Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2013年 06月 01日

2013.6.1(土)~6.30(日)

6月30日(日)
 姫路の朝は早い。5:30には目が覚め、画像の処理をして、朝食バイキングを食べに下りた。シティーホテルのバイキングなので、内容はまずまずゴージャスである。結構おかずを取ってから、元名古屋担当者Nから絶対食べろと言われた揖保の糸を取り、さらに調子に乗って朝カレーまで取ってしまったという事実(殴蹴)。
 7:20に朝飯を食べ終え、7:56の新幹線に乗るため、急いでチェックアウトして駅に向かった。遠目に姫路城を眺め、ぱっつんぱっつんの腹を抱えて新幹線に乗ったのだった。
 大船駅で同居人と紫雲先生と待ち合わせ、週末の買い出しの流れで丸山飯店へ入った。かた焼きそばを注文すると、久しぶりの盛の大きさにたじろいでしまった^^; 朝食い過ぎたのに昼も食い過ぎじゃん。そんな訳で、2時間ぶっ通しで歩いて家まで帰りましたとさ。

6月29日(土)
 週末の講演会出張である。今週はゆっくり休めるなと思っていたら、先週の土曜日にA博士から「姫路で講演会があるからあなたも来なさい」という迷惑メールが飛んできたのだ。出張前に切符を買いに大船駅まで出たので、3・4番線ホームの大船軒で久しぶりに天玉そばを食べることに。お汁が良い感じに甘い(笑)。かき揚げにちょろっと入っている海老が香ばしくて旨い。昔のワイルドな麺が懐かしいなぁ。
 一度帰ってシャワーを浴び、小田原経由で姫路に向かった。姫路に下りるのは初めてだ。ちょっと早く来て姫路城でも観光したいところだったが、姫路城は現在補修工事中で見に行っても面白くないとのことなので、会の1時間前に到着した訳だ。ホームに降りると旧友の元名古屋担当者Nがいたので、強引に誘ってえきそばに連行する(笑)。姫路に来たらえきそばを食べるのはMUSTなのだそうだ。ちょっと前まで姫路営業所の所長だった男なので、えきそばについて聞いてみると、「特に旨いって訳じゃないけど、癖になるんですよ」という。愛される路麺の基本的評価ですな(^^; で、券売機トップの天ぷらのボタンを押し、おばちゃんに渡した。手際良く出てきた天ぷらは、青ネギがどっさりのってて嬉しいですねぇ。画像を撮ってから一味を大量に振りかけ、麺を手繰ると・・・なんとラーメンなのだ。うどんも蕎麦もあるのだが、基本はラーメンの麺が使われているのだ。で、啜ってみると・・・柔らかめの麺(^^; これをラーメンで出されたら怒るだろう。よもだそばのラそばとの決定的な違いはここだな。よもだそばはお汁に合わせてシャキッとした細麺を選んだのだろうが、えきそばは傷みにくいからラーメンの麺を使ったのだろう。(#あとで現地担当者から聞いた話です)お汁は関西にしては珍しく濃い味で甘みもあり、これはうどんより蕎麦に合いそうだ。でも、このお汁にこの柔らかいラーメンの麺が、何故かしっくりくるのである。う~むぅ、不思議な路麺だ。これだから、知らない土地の駅で、立ち食いそばを食べるのは楽しいんだよなぁ。
 いつものように会が終わったのは21:30過ぎ。現地担当者軍団と打ち上げに出ることになった。ホテルの近くにある岩黒という、宮崎地鶏を岩盤焼きで食べさせるお店だ。お任せで適当なつまみが出てきて、皆で馬鹿話に花を咲かせる。関西地区の小さな営業所だが、皆面白い連中で気を使わなくて楽だ。とはいえ、日付が変わるまで飲むのは疲れるわい。

6月28日(金)
 メトロ de 昼麺は大喜。火曜日に食べた潮の丼が私の苦手なお猪口型だったが、今日のうめしおラーメンの丼もお猪口型だったという事実_|‾|○ で、日記を読んでわざと少なくしたんじゃないかと思うくらい、スープが少ないでやんの(^^; 小ごはん頼んでいたら、最後におじやにできないくらい少ないっちゆうの。あと80mLくらい入れてよ(笑)

6月27日(木)
 ガッツリとラーメンが食べたくて、昼は元神田二郎へ。意外にも行列ができていたが、5分位で座ることができた。今日は脂抜きはせずに、今まで通り麺硬め野菜ダブルニンニクで食べた。やっぱこれだよね。それにしても野菜(もやし)の多さは尋常ではない。麺と野菜を1:1で食べてる感じだ(^^; そして、午後は水分を大量摂取しましたとさ。

6月26日(水)
 昼前から雨が振ってきたので昼は五香路に日和る。サービスランチは酸辣湯麺と牛肉ご飯。頼むでしょう~。でもね、麺がミニでご飯がメインだと、ちょっちゅヘビーに感じるのは気のせいだろうか(^^; まぁ、文句を言う筋合いではないのだが・・・

6月25日(火)
 メトロ de 昼麺は新規開拓の潮。フライングして向かったら、ぎりぎり待たずに座ることができ、白と黒の2種類のラーメンから、白の鶏白湯そばを大盛(無料)で注文した。出てきたそれは、個人的に好きではないお猪口型の丼だった。何が気に入らないというと、この形の丼は麺が泳がないので、スープの中で固まってしまうのだ。スープを啜ると、大喜の純とりそばに似た白湯スープだ。が、ワイルドでもなければ繊細でもない中間派で、慣れもあるだろうが大喜の方が好みだ。丼の中心にある生クリームに見えたものは、なんと半熟玉子だったという事実。どうりで溶けない訳だ(^^; 叉焼の替わりに肉巻きアスパラがのり、青物がブロッコリーというのは、おフレンチをイメージしているのだろうか。う~むぅ、期待が大きすぎたかもしれないが、あとは黒を食べてみてリピートするか否かが決まるだろう。帰りに15人くらいの行列ができていたのにはくりびつてんぎょうだったとさ。

6月24日(月)
 午前中に突然会議だと言われ、連絡を受けてないのに丸腰で出席させられ、初っ端に状況報告させられたという事実(^^; で、余計なこと言う奴がいるので、昼休みになだれ込み、昼はリトル小岩井でナポとハムキャベツを買って食べた。
 午後もいつもは黙っている会議なのだが、気になることが多すぎて、口出しすること多かりし_|‾|○ もう少し戦術に長けている人間が出て来てくれないかな、と。

6月23日(日)
 父親の転院先候補施設を見学に行き、その足で週末の買い出しをして帰った。紫雲先生からウォーキングの催促があり、久しぶりに鎌倉山方面に向かって歩き出した。で、昼麺は9年振りのぶたとらに入った。紫雲先生が未食ということで入ったのだが、9年経っても評価は変わらず、私との相性は低いようだ。担々麺が850円で食べられる中華屋さんはいくらでもあるからなぁ。
 このあと夫婦池に行くと、亀が集団で甲羅干しをしていて、中々壮観だった。でも、ミドリガメを飼えなくなって、こういう池に放すから、生態系が崩れるってことだな。

6月22日(土)
 札幌の朝は早い。流石に朝は食べる気が起きず、さっさとチェックアウトして空港に向かった。アップグレードして機内食にありついたが、サンドウィッチよりご飯ものが良いなぁ。
 大船に戻り、散髪してもらった後に父親の見舞いに行く。早く次の引受先を見つけねば。

6月21日(金)
 札幌出張だべさ。前回と同じように、羽田に向かう前に星のうどんで昼路麺をすることにした。ワンパターンのげそかき揚げうどんのチケットを買っておばちゃんに渡す。出てきたうどんにおかか昆布をのせ、一味唐辛子をどっとかけて食べると、旨かぁ~である。前回同様、うどんにしっかりコシがあって旨かった。
 札幌の気温は13℃(^^; スーツの上着がないと、半袖ではうすら寒い。ホテルにチェックインする前に、一杯やっていこう(ラーメンです)と思い、狸小路市場にできたもつ焼きのお店いなりに入った。ここはオールドスタイルのラーメンが食べられるのだが、なんとラーメンはランチタイムだけだったという事実。後には引けないので煮込みを頼み、一杯だけ飲むことにした(殴)。煮込みは牛もつが赤味噌で煮込まれ、脂もしっかり残っていてまぁ悪くはない。でも、これが450円?と違和感を感じていると、次の注文からそれが露呈されたのだった。煮込みを食べながらメニューをゆっくり眺めていると、白刺しがあったので頼んだのだが、出てきたものを見て「これお通し?」と聞きたくなるくらいのポーションだ。そして数ある焼きもののメニューからてっぽうをタレで頼むと、出てきたのはスルメか!と突っ込みたくなるような、小さくて硬いてっぽう。これ以上焼き物を食べるのは諦めた。最後にトンビを頼むと、「豚の尻尾ですけどよろしいですか」と聞かれる。もつ屋さんでイカのくちばしが出てくるとは思いまへんがな(^^; で、これはなかなか旨いんだけど、子豚の尻尾だな(泣笑)。40分で2400円。他のラーメン屋さんに寄っておけばよかった_|‾|○
 傷心のまま安ホテルにチェックインし、荷物を置いて今日の講演会場に向かった。演者が限られているので、聞くのはいつもと概ね変わりはないが、どんどん難しくなっていくのは演者がマニアックになっているからだろう(^^;
 毎度のことで、懇親会後のスカベンジャーを担うが、ここは喉を潤す程度にし、群馬県人Kとすすきのに繰り出した。22:30を過ぎているので、入れるお店は限られでいる。この時間から活性が上がってくる風俗の呼び込みを尻目に、三海の華という寿司割烹に入った。群馬県人Kが「G.Aさんに連れて行かれるお店にしては高級そうですねぇ」というので、「昔通っていた安くて旨い魚を食べさせるお店はなくなったし、あなたか魚ちゃんだからこの時間帯ではこういうお店になるんだっちゅうの!」と、半ばヤケクソデ答える(笑)。でも、魚ちゃんに寿司の値段が書かれたメニューを見せると、1貫150円からの設定と店の雰囲気のギャップに驚いている。遅い時間で、きんきも活イカの姿造りもなかったが、生牡蠣や大きなボタン海老、本物のシシャモに舌鼓を打つ。こういう肴には日本酒が良く合いますなぁ。カウンターに座ったので、板さんと話をしながら握ってもらうことに。メニューの中からこちらでしか食べられないものを探すと、まずは八角と生鰊が目に入った。八角は新しいものをさばき始めたので、職人の卓越した技に見とれてしまう。「八角も三枚におろすんですねぇ。四枚以上におろすのかと思った」という下らない話にも、板さんは笑って対応してくれる・・・良いお店だ(^^; メニューに載っていないこの日のお薦め、ホッケ、サメガレイのえんがわ、水雲丹をいただき、最後にネギ鯖巻きを頼むと、巻き物のメニューにしんこと書いてあるのを見つけ、それも一緒にお願いした。私の頭の中では、鎌倉の寿司眞のしんこ巻きを想像したのだが、出てきたのは奈良漬の巻きものだった(自爆)。でもね、ネギ鯖巻きはなまら旨かったざんすよ。いゃぁ、かなかな良いお店を見つけたぞ、と。

6月20日(木)
 メトロ de 昼麺は大喜。雨がぽつぽつ降ったりやんだりしている中、5分ほど待って中に入った。中華そば薄口醤油を麺硬めでお願いする。うむ!薄口醤油でも麺硬めが合うじゃん。昨日のことを思うと、やはり大喜は安心して食べられるお店だ。
 夜は前社時代の仲間が集まり、日乃家さんでご一献。皆、色々と持病を抱えていたり、OPしたりして、歳とったのは私だけではない(爆)。昔は日乃家さんの後で大宝の餃子とタンメンを食べたのが嘘のように、皆食は細くなっているなぁ(笑)。でも、ボトル2本飲むってのはなんなのよ(^^; どうもごちそうさまでした。また、半年後に会いましょう。

6月19日(水)
 外勤の流れで、526武蔵小杉店で食べることに。12:00チョイ前に行くと、すでにガテン系の方々が7人並んでおり、シャッターが開いて中に入ったら、次のロットになってしまったという事実(^^; でも、かなり見込みで作っているようで、座った途端にニンニクは?と聞かれてしまった。ニンニク半分でと答えると、充分な量のニンニクが入ったラーメンが出てきた。でも、ガテン系の人達より遥かにボリュームが抑えられており、人を見て調整するという二郎の遺伝子が引き継がれているようだ。なんてったって、スーツ着てるの私だけですからね_|‾|○ で、一味唐辛子をたっぷり振って食べ始めたのだが・・・ずぇんずぇんお父さんのラーメンと違うじゃん。肉がほとんど脂身だからと言って、ほかの店でもそんな時はあるし、スープに全くコクがないと言っても、ほかの店でもそんな時はある。でもね、これは雪谷大塚とは違うラーメンですぜ。もちろん、髭のラーメンとも全然違う。この印象は、このあと全く行列ができていなかったことからも、あながち間違っていないと思うのだが・・・どうなんでしょう。

6月18日(火)
 部内の懇親で、昼に神田明神でお祓いをし、近くのリストランテ・サルターレというお店でランチを食べた。21人で貸し切りにしてもらい、1時間でランチコースを食べることになった(^^; 神田明神の近所という条件で探したお店だけど、意外に旨かったざんすよ~。でも、個人的には大至でラーメンを食べたかったぞ、と。

6月17日(月)
 昼は冷したぬきが食べたくなって小諸蕎麦美土代町へ。ばかしそばのボタンがあったので、大盛りの+30円も付けておばちゃんに渡した。ほう!とろろと玉があるということは、月夜の化かしという訳か。お揚げが切ってなくて、ばかしの刻印が押されているのが凝ってますなぁ。お味の方もなかなかだが、見た目からしても、ナルトの千切りは付けてほしいところだ。どうもごっつぁんでした。
 夜は元小ボスと元杉田二郎さんと辰年女とで、日乃家さんに集ってご一献。いゃぁ、失業者と威張っている元小ボスが絶好調で、遺産相続のプロだとか、デイトレードの鬼だとか、ひとりで喋りまくっている(^^; 変わらない人だ(爆)。6月の日乃家さんは鮎である。鮎の塩焼きと天ぷらを堪能し、定番のメニューに舌鼓を打ち、あっという間に閉店時間となった。いつもごちそうさまです。

6月16日(日)
 父親の転院先を検討するため、兄弟で病院に集まることになった。集合時間が昼過ぎなので、昼麺は今の病院の近くの能登山に決めた。7年振りに入ると、随分繁盛店の雰囲気になっていて、注文してから出てくるまでに20分待たされたという事実。私の選んだタンタンメンは、濃厚な胡麻ダレのスープに太縮れ麺が合わされており、一般的な坦々麺よりインパクトが強い。香ばしさを加えるため白胡麻と黒胡麻を加え、途中からラー油も足して辛みを足し、終わってみればほぼ完食していた。なるほど、病みつきになるというのも分かるタンタンメンだった。

6月15日(土)
 昼に中華街でちょっとした打ち合わせをし、そのまま会食となった。場所は濱の一徹さんの行きつけである楽園だ。かごんまからのお客さんには、「私と一緒ですから、エビチリや春巻きは食べられないと思ってください」と断りを入れ、モツ系を2品、海鮮を1品、それに巻き揚げ、海老炒飯、牛バラ焼そばを堪能していただいた。モツ系は楽園ならではの逸品だし、横浜中華街では巻き揚げと牛バラは定番だ。途中、まかないのすーぷをサービスしていただいたり、女将さんには色々とお世話になった。お客様も満足していただいたようだし、どうもごちそうさまでした。
 このあと、中華街のマニアックな場所を案内し、天龍菜館の中華まんを一緒に買いに行き、見送りましたとさ。

6月14日(金)
 夜にお客様と会食することになり、若葉町のたん右衛門に向かった。約束が21:00なので、20:30から待っているのはサラリーマンの基本です(笑)。が・・・21:40になっても現れず、「担当者から先にやっててください」とメールが入った。先にやっててと言われても(^^; しか~し、22:00を過ぎても現れないので、もうスタートしてもらうことにした。ゆっくり進めていると、22:30になってやっとお客様が到着し、大急ぎの会食となった。相変わらず素晴しい料理に舌鼓を打ったが、やはり1時間半はかけたいよね(^^; まぁ、明日もあるので、今日のところはこれでよしとしよう。

6月12(水)-13(木)
 時期がきたらアップしますm(_ _)m

6月11日(火)
 昼前から雨が降ってきたので、ラマダンから2ヶ月振りに五香路へ。やっぱり大行列だ(^^; ランチ以外の単品が値上がりしてるじゃん。サービスランチにしようか迷った挙句、今日は単品にしておこうと酸辣湯麺を大盛で頼んだ。疲れた身体にこの酸味がいぃーーーーですねぇ。単品が50円値上がりしたので、これからはランチばかり頼んでしまうだろうなぁ。

6月10日(月)
 暫らく入っていなかった二代目つじた味噌の章。BBSで辛味噌ラーメンの形態が変わったと聞き、早速食べに行ってみた。今まで何故敬遠していたかというと、結構並んでいたのと、二郎とまではいかないが、普通のラーメン店よりローテーションに時間がかかっていたからなのだ。で、今日は5分待ちで席に着け、出てきた辛味噌ラーメンを見て納得した。辛味噌をスープに溶かさなければ、味噌ラーメンだろうが辛味噌ラーメンだろうが、同じ鍋で一緒に作れるのでローテーションが速くなる。食べる方にしても、味の変化が楽しめて悪い気はしない。小林製麺の太縮れ麺を硬めで食べると旨いっすねぇ。欲を言えば、もう少しもやしと玉ねぎが欲しいところだ。いゃぁ、旨かった。この状況なら通うな(^^;

6月9日(日)
 父親の見舞いに行く前に、ぶらりと大船のヤマダ電機に買い物に行き、その足で昼を食べることに。未食の天下一品が入るビルの隣に、これまた未食の四川厨房なる中華屋さんがあるので、意を決してそこに入ることにした。設定は大船に合わせたように低価格だが、果たしてパフォーマンスはどうだろうか。今週のランチのひとつ、冷し担々麺と春巻きのセット750円を注文した。結構待って出てきたそれは、なんだか冷し中華に近いいでたちで、ぐりんぐりんと混ぜて食べると、学食並のレベルだった(^^; やはり、初食は基本の四川担々麺にすべきだったな。春巻きはそこそこなので、ここは夜に飲みに来る中華屋さんの位置づけになるだろう。嗚呼、美味しいラーメンが食べたい_|‾|○

6月8日(土)
 日本を代表するホテルで会があるので、新橋で昼路麺をしようとうさぎやに行くと、なんとシャッターが閉まっていた_|‾|○ 時間もないので、1ブロック戻ってしお丸というラーメン店に入ることに。資本の入ったお店らしいが、嫌な予感がひしひしと湧いてきた。そうものは得てして当たるもので、出てきた塩ねぎラーメンを食べると、麻生製麺のやや縮れた細麺がそこそこ良いだけで、スープは出汁を感じないし、チャーシューはしょぼいし、ネギに至っては昨日切って水分が飛んじゃったんじゃない?という代物。まるで笹食ってるみたいだ。久しぶりに新規開拓したらこの有様。路麺にしておけばよかった。

6月7日(金)
 とりあえず復調したようなので、メトロ de 昼麺は大喜へ。調子が戻るとガッツリ食べたくなり、とりつけ麺のチケットを買って中に入った。うむ!やはりあつもりより冷たい方が麺の旨さが生きるなぁ。ぐいぐい麺を食べ、最後はスープ割りで完食である。

6月6日(木)
 何か食べるとまだ違和感があるので、メトロ de 昼路麺は京そばまち家へ。一番胃に優しそうなそばですからね。きつねそばに竹輪天を足し、じんわりと出汁の旨さ蕎麦の旨さを味わった。そんな訳で、ラマダン終わってから3日もドライデーとなったざます(^^;

6月5日(水)
 まだ鼓腸が続く中、名古屋出張である。家で朝飯を食べるのは危険だし、本当は名古屋駅のきしめんを食べたいところだが、昼飯までの時間を考えると、やはり小田原駅の箱根そばになってしまった(泣)。たぬきそばを持って席に着き、七味を・・・かけるんか~い(殴蹴)。朝を抜きゃいいじゃねーかと思われるむきもあるだろうが、メタボの薬を飲むためにちょっとでも食べておきたいのよね(^^;
 長久手の戦いはいつものとおり1時間半ほどかかり、藤が丘駅近くの嘉文で昼となった。セレクトランチは揚げものと生モノを避け、赤魚粕漬け焼きとサワラの煮つけを選んだ。ふむふむ、どちらも胃に負担がかからなそうな、優しい味ですねぇ。でも、食べるとちょっちゅ胃が痛くなるのは、胃炎かもしれないな。
 名古屋で流行っているというお土産を買って帰ったら、コンビニのプリンの方が旨かったという事実_|‾|○ もう、名古屋駅のコンコースで買うのはやめよう。

6月4日(火)
 昨日、旨辛スタミナラーメンを食べてから、寝るまで腹が張っていたのだが、案の定未明に腹痛でトイレに何度も行く羽目に。全然眠れず、明け方にはこむら返りまで起こり、頭もモヤモヤして体調激悪になってしまった。外せない仕事があったので、昼前に築地でその仕事を済ませ、家に帰って寝ていたという事実。体重を測ってみたら、瞬間最大風速として69.8kgになっており、ラマダンは何だったんだと自責の念がMaxとなった。明日は名古屋出張なので、サッカー見たらすぐ寝よう。

6月3日(月)
 どうしてもガッツリラーメンが食べたくなり、大手町ラーメンで旨辛スタミナラーメンを食べることに。辛目2倍まで無料ということで、2倍を頼むのは基本である(^^; 流石にサービスの大盛りや半ライスは辞退したが、ノーマルでも十分な量だ。二郎と違って野菜はほとんどキャベツで、これがまた食いでがある。辛子高菜も大量摂取したので、食べた後は水分を大量摂取し、案の定体重は1kg以上増えてたざます_|‾|○

6月2日(日)
 父親の見舞いに行き、帰ってきてからWalkingに出た。紫雲先生は今日で閉店になることぶきに行きたいというので、ことぶきは既に自分に中で終わってしまった私は、別行動を提案してつい最近開店した鎌倉製蕎麦(かまくらせいめん)に行ってみることにした。ほとんどそば八の居抜きだが、お洒落っぽく改装されている店内は、何となくイタリアンっぽい(^^; 昼は蕎麦のみで、夜は立ち飲みにしているらしい。基本はもりそば系のメニューだが、温かい蕎麦もできるというので、肉そばを温かいバージョンでお願いした。しばし待って出てきた肉そばは、洗面器大の丼に入っているという事実。とりあえず七味唐辛子をかけて食べると、茹でて冷水で〆た蕎麦は、しこっとして旨いじゃん。そして、ちょっちゅ甘みのあるお汁は、出汁の旨味がストレートに感じられ、これまた良い具合である。ぐいぐい手繰って蕎麦を食べ終え、蕎麦湯を注いでお汁まで完食した。蕎麦は旨いと思うが、この「まとも」な形態が雑な大船人に受け入れられるかが勝負だな。夜は立ち飲みになるようだが、つまみの基本が500円というのは、大船の標準を超えているような気がする。蕎麦が旨いだけに、生き残ってほしいのだが・・・。
 紫雲先生と合流し、戸塚方向に歩いた後で、横濱アイス工房に入ってジェラードを食べることに。ラマダン終了したことですしね(^^; 基本的な味を追求し、ラムレーズンとミルクのダブルを注文した。かな~り久しぶりに横濱アイス工房のジェラードを食べたが、相変わらず旨いっすね~。最終的には21500歩だったので、差し引いてもカロリーはマイナスになったと信じよう(^^; 

6月1日(土)
 お客様が画像を欲しいと言っていたので、朝5:00前に起きて処理をしてメモリーに落とした。そして、フロントにメモリーを預かってもらい、担当者に渡してもらうようお願いして6:10にチェックアウトした。伊丹空港でアップグレードして朝飯にありつけたが、今年度になってしょうもないセッティングになってしまったな。コーンスープが想像以上に旨かったのが、不幸中の幸いだった。
 帰ってからは疲れて匹子。今日は睡眠時間しっかり取らないと。

by g_amaha | 2013-06-01 00:00 | ラーメン系 | Comments(0)
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