2011年 06月 01日
6月30日(木) 事業仕訳の対象になっている独立行政法人に呼ばれ、ヒアリングに向かう。前回は新幹線で新大阪に移動し、御堂筋線・北大阪急行から大阪モノレールで移動したのだが、それなら羽田から伊丹空港に飛んで大阪モノレールで移動した方が遥かに楽だと悟り、今回はそのルートで向かうことにした。 タッチ似のプロマネと伊丹空港で合流し、早い昼飯をオアシスで食べることにした。羽田空港でも、BIG BIRD ができる前は散々お世話になった従業員食堂だが、未だに残っているのは伊丹空港だけなのだ。ただし、場所を見つけるのは大変だし、直前の扉には「関係者以外立入禁止」のマークまであるので、訳知りじゃなければたどり着くのはかなり難しい(^^; ようやく食堂に着いたのはいいが、次はメニューに迷ってしまう。さんざん迷った挙句、私が選んだのは中華ランチ680円だ。麻婆丼にエビチリと唐揚げ2個とスープが付くという事実(^^; 従業員食堂だけにお味はそこそこだが、この値段にこのボリュームは素晴らしいとしか言いようがない。でもね、やはりこれは空港の地上勤の人達が食べるメニューだ。いいオッサンが食べるのは担々麺セットくらいにするべきだぞ、と(^^; 6月29日(水) ようやく照会事項が来て、午前中に読み合わせをすることになった。アホかという内容が多々あり、呆れて勤労意欲が低下してしまった(--; 12:30まで会議が伸びたので、サンケイビルの吉今で細々と昼飯を食べることにした。滅多に来ないお店とはいえ、来るたびに気分が悪くなるのは、あまりに客あしらいが横柄なのと、コストパフォーマンスが低いことなのだが・・・2~3年すると忘れちゃうのよね(^^; 今日も天丼を頼んだら、天ぷらチェーン店並みの天丼に味噌汁と香のもので、1000円も取られたという事実。こんなことなら、今日も萬里にしておけばよかった(^^; 6月28日(火) 夜中に目が覚めてから寝られなくなった。4時間睡眠で、会社に着いたのは6:20。しかも、照会事項まだが来ないので、もうテンションがキープできん(^^; で、昼は萬里できのこそば。ラー油と胡椒を投入し、インパクトを強くして身体に喝を入れるのだ。それにしても、周りはほとんど冷やし中華を食べている。この時期にこんな熱々のそばを食べてるのは、私だけだってよく分かったざんす(^^; 6月27日(月) ほぼ一日中会議。間隙を縫ってタッチ似のプロマネと行ったのは大手町ラーメン。ふたりで旨辛スタミナを頼んだけど、タッチ似のプロマネは大盛にしたという事実。なのに、先に食べ終わったのはタッチ似のプロマネだったという事実_|‾|○ それにしても、照会事項がまだ来ない。何やってんだよPM○A! 6月26日(日) 久しぶりに紫雲先生と週末ウォーキング。紫陽花の時期で車も人も大変なことになっている。そんな中、以前より気になっていた、はま善という鰯料理のお店に入ることにした。12:30にお店に着くと店内満席で、女将さんから「今日のランチは紫陽花丼一品になりますが、よろしければお待ちください」と言われる。待つでしょう~。10分ほど待ってカウンターに座ると、丁度目の前で大将が丼を作っていた。鰯をはじめとした地の魚が7種類くらいのる丼で、見ているだけでも新鮮さが伝わってきて、期待が高まる。おぉっ、ゴージャスなお盆ですねぇ。まずはお汁からいただくと、魚のアラがたっぷり入った魚汁で、これだけで普通にご飯が食べられるくらいだ。次に丼に移ると、鰯がトロトロで旨かぁ~。鰹も旨~い。いゃぁ、噂は本当だったな。今度は夜に来なくては。 6月25日(土) 昨日から同居人が実家の手伝いに行っているので、洗濯とおさんどんをしなければならない。朝は各自適当に食べるのだが、昼は昨日のカレーの残りでカレーうどんを作り、父親と小娘Bに食べさせることに。自分も食べようと思ったら、うどんの乾麺が2束しかなかったので、スープだけ味見して買い物をしに外に出た。 で、ネイジーで小腹を満たすことにする。フォカッチャと新生姜エールを注文すると、ゆきこさんはいつものようにゆるゆるとした空間を醸し、それに合わせてこちらもゆるゆると過ごさせてもらう。ネイジーのフォカッチャは旨いのう。来月末に大阪に行くので良いお店を紹介してほしいと言われたのだが、宿泊が新今宮の素泊まり1700円に決めたって・・・独身女性がどうなのよ(^^; やはりこの人にはかなわない(^^; 6月24日(金) 昼に五香路に行ってみると、行列がないのですかさず中に入った。しか~し、サービスランチを頼んだら、もうなくなったと言われてしまった。12:00ちょっと過ぎで20食完売かよ_|‾|○ リカバリーを考えていなかったので、適当に香りランチというと、出てきたのは酸辣湯麺の具がのった丼とワカメスープのような海老そばとポテサラに杏仁豆腐。こんなにいらんっちゅうの(^^; しかも、えびそばの麺はダマになってスープ吸ってるじゃん。ちゃんとつくれよ~。杏仁豆腐がすんごい旨いのが更に癪に障る(笑)。 お役所からの照会事項が全然来ない。悶々とした週末になりそうだぞ、と。 6月23日(木) 昼に外出して友人の面会に行くことに。と、その前に赤羽の伊藤で昼麺である。到着したのが12:40だったので、行列がいできているかと思いきや、先客一名が食べているだけだった。ほっとするやら気が抜けるやら(^^; 店内は煮干しの香りで充満しており、まるで乾物屋に入ったような気分になる(笑)。肉そばのチケットを買って渡すと、意外に早く出来上がってきた。ほう、噂には聞いていたけど、お汁が少ないですねぇ。紫雲先生だったら怒りまくりだろうなぁ(^^; レンゲをグイッと押しながらそのスープをすくって飲むと、背筋に電気が走るような濃い煮干し出汁が口に広がる。自家製麺というストレートの中細麺は、ポキポキ音がしそうな硬さで、麺自体の味が旨い。具はチャーシューが4枚とネギ。ただの中華そばだとネギだけになるようだ。食べ手を選ぶような特殊なラーメンって気がするなぁ。 前回のお見舞いから1か月経ち、友人は随分しっかりしてきた。「G.Aさん」と言われてじーんとしてしまう。字もしっかり書いているし、リハビリも順調のようだ。ただ、外した骨が合わなくなっているらしく、チタンの人工骨を作って取りかえることになるという。これからも大変だけど、リハビリ頑張れよ! 夜は気分転換に一火へ。先週現実逃避にひとりで沖縄に行ってきたというと、しんたろうさんは再来週の夏休みにタイ南部の離島にひとりで行くという。やはりゲルニをするには南の島なんだとふたりで笑った。小腹セットで新メニューのレタス巻きを出してくれた。レタスをバラ肉で巻いた串だが、食べてみると肉よりレタスの方が熱々で、ハフハフいいながら噛みしめる。でも、不思議なことにレタスのしゃきしゃき感は残っているのだ。これはなかなか面白い串ですなぁ。きっと流行るだろう。馬鹿話で気分転換させてもらい、今日も完全体になって帰りましたとさ。どうやって帰ったのか記憶が断片的だ(殴)。 6月22日(水) メトロ de 昼麺は大喜。おぉっ、大喜も行列がない(^^; でも、チケットを買って、中から呼ばれるまでガードレールの前で待つ。今日は肉ごはんもつけて、うめしおのクエン酸で身体を引き締めようという作戦だ。更に身体を引き締めるために、肉ごはんに大量の一味唐辛子をかけたと言う事実。これ・・・ありかも(^^; 6月21日(火) 一気に現実に引き戻されだが、もうなるようになれと腹をくくった。そう思うと多少気は楽になり、昼はラマダン以来の元神田二郎へ。おぉっ、なんと行列なしじゃん。神田も激戦区になったんですねぇ。客が分散したのはこちらにとっては都合がいいけど(^^; 改めて食べると、麺が細いなぁ(^^; って、今更かい!でも、これに馴らされると、結構満足できるのよね(^^; 6月18日(土)~20日(月) 半魚人Aの、現実逃避沖縄よじれ旅 6月17日(金) 面倒なことが起きているのに、雨が降っていると更に勤労意欲がそがれる。昼は大喜に行きたかったが雨で気勢がそがれ、リトル小岩井で醤油バジリコとハムキャベツサラダを買って食べる。タバスコの減りが尋常じゃない(^^; 明日からひとり旅に出るので、メタボの薬を取りに罹り付け医に向かった。引っ越しから2年、一所懸命通ったが、力尽きたので近所の医院に行きたいと言ったら、快く了承してくれた。子供達も、小さい時からお世話になった先生だ。長いことありがとうございました。 6月16日(木) 博多の朝は遅い。朝飯付きのパックで泊まったので、レストランが開いたと同時にを食べに降りた。和食を頼むと、ちょこちょことお総菜ののったお膳が出てきて、なかなか気の利いた朝食だと思ったが、玉子が苦手な温玉でちょっちゅガックリ(笑)。 9:00からみっちりと仕事を続け、解放されたのが14:00過ぎだった。すぐに空港に向かい、已むに已まれず入ったのがちくぜん。5年前に食べて酷評したにも関わらずだ(^^; 結果、5年経っても評価は変わらなかったという事実。 6月15日(水) トラブルシューティングは続き、これがメインの仕事になってしまった(--; 昼はラマダン以来初の大手町ラーメン。しかも、初の東京ネギラーメン(^^; 大盛にするか小ご飯をつけるか聞かれたので、小ご飯を頼んで待った。ふむふむ、東京ラーメンも悪くないじゃん。辛ネギのトッピングも良い感じだ。小ご飯はのり玉をかけて辛子高菜をのせて高菜ご飯にして食べる。これもかなり良い感じだ。でも、小ご飯の量をはるかに超えてるな(^^; 夜から博多に移動である。21:00に空港に着き、ホテルに荷物を置いてから、炊き餃子の店池三郎に向かった。22:00近くなっているので、すぐに予約が取れたが、それでも7割方埋まっているんだから、凄い人気ですねぇ。トリビーを頼んで、まずは胡麻鯵、シシャモの南蛮漬け、黒豚なんこつ煮込みを選んだ。胡麻鯵を食べると博多に来たなと感じますなぁ。初めて食べるシシャモの南蛮漬けが実に旨い。これって、我々がスーパーで手に入れるシシャモじゃできそうもないから、どうやって作るのか謎だ。黒豚なんこつ煮込みはとろっとろの醤油煮込み。同行者と食べるのは大概鹿児島のとんこつなので、「こういう味付けはくどくなくていいですね」とじっくり味わっている。ビールをお替りして、豚足焼きと伊万里牛のホルモン焼きを注文した。同行者は私と仕事をしてから豚足に目覚め、自分でも結構食べているらしい。首都圏の豚足も、こういう食べ方で提供すれば流行ると思うんだけど。伊万里牛のホルモンは、仕込みがもう少しという感じか(^^; さて、いよいよこのお店のメインである炊き餃子を注文することにしよう。鍋がでかっ!馬んごとでかかぁ~。とんこつスープに団子状の餃子が一人前6個入っている。ネギが大量にのっているのがまたうれしいですねぇ(笑)。テーブルに柚子胡椒と練り唐辛子があるので、それらをちょいとつけて食べてみる。ん!?中の具がちょっと変わっていて、餃子というよりこうやのワンタンのようだ。食べ終わって残ったスープには、ご飯かちゃんぽん麺を選んで2度楽しめる。こりゃぁ流行るの分かりるわ。遅くに入っても、一話完結できるので、重宝できるお店だ。きっとまた何かの機会に来るに違いない。 6月14日(火) 昨日は調子に乗って飲み過ぎ、頭も腹も痛い中、朝っぱらからトラブルシューティングの作業を始める。と言う訳で、昼は外に出かけるのが面倒になり、萬里で週替わりランチを食べる。今週は豚の味噌炒めで、それ自体は美味しいのだが、麻婆豆腐が全然いけてない。ここで多くを望んではイカンのだろう。 6月13日(月) 朝は六文そば三越前店。大雨でぐだぐだになったズボンと雨水の染みた靴を引きずってお店に向かう。ごぼう天玉そばが五臓六腑に染みわたりますなぁ。あぁ、ゲソ天が食べたい。 昼前に新幹線に乗って名古屋へ移動し、想吃担担面で担々麺を食べる。食べている時は辛くも何でもなかったのに、食べ終えたらG.Aモードにまっしぐら。無料の小ごはんを付けてスープを全部飲んだのがいけなかったか(^^; 仕事先で散々絞られて東京にに戻る。そして、夜は昔の仲間と日乃家さんでご一献。解禁になった鮎を頼んでおいて、あとはふたりで思いつくままに注文する。同じ業界の同じ分野で仕事をしているので、濃い話がバンバン出てくるという事実(^^; それはそれとして、昔の仲間と飲むのは居心地が良い。でも、この重いストレスは、なかなか癒えはしないのだ_|‾|○ 6月12日(日) 一時の晴れ間を大切にして洗濯を済ませ、そのあと衣替えをするのに物置と部屋を往復する。入れ物が足りないと言うと、同居人が「どうして?」と騒いでいるが、そりゃお前が新しく買った服が増えたからだろうが!とりあえず折り合いを付けたところで、昼麺をしに一ふへ向かった。定番メニューとなったニラそばを注文すると、マスターから「普通の辛さでいいの?」と言われた(^^; ならば、お言葉に甘えて辛目にしていただくことに。いゃぁ、一ふはどのようなアレンヂをしたラーメンでも、スープがしっかりしているので旨いざんすねぇ。どうもごちそうさまでした。 6月11日(土) 未明から激しい雨が降る一日のスタートである。父親を寿福寺近くまで送って行き、息子を大船駅まで送って行き、同居人を長谷まで送り迎えして、あっという間に昼を過ぎてしまった(^^; 今週は雨天順延かと思っていた週末ウォーキングだが、雨が弱くなってきたということで、紫雲先生の強い要望で出かけることになった。目指すは紫雲先生未食の敬亭山である。メニューを隅から隅まで皿目で確認した結果、季節限定の春ワカメと蛤のうどんを選んだ。しばし待って出てきたそれを見て、蛤でかいじゃんと驚くふたり(^^; で、食べてみると、蛤の味が濃くて旨いじゃんと納得するふたり。そして、七味唐辛子を大量にかけてぐいぐいと食べきった。大きな期待をしていなかっただけに、オッサンふたりとも満足であった。 そこから手広の交差点に向かって歩き、河野牛豚肉店に入った。肉屋さんの中では鎌倉の有名店のひとつで、和牛メンチがかなりいけているらしい。揚げたてを渡してくれたので、メンチ大好きオヤジふたりが、200円払ってすぐに外で食べ始める。おぉーーーーーっっっ、肉汁たっぷりの牛肉が旨杉晋作だぁぁぁーーーーーっっっ!しかも衣がカリカリで食べ応えがある。これはイカンでしょう~。なぜ今まで食べていなかったのか、悔やんでも悔やみきれない気持ちで、あっという間に食べ終えた(爆)。紫雲先生は冷凍をお土産に買って帰ったくらいだから、どんだけ旨かったかお分かりでしょうお客さ~ん! このあと、紫雲先生に騙され、10km程歩かされて返りましたとさ。あ~しんど。 6月10日(金) 昨日は飲み過ぎてG.Aモードである(^^; にもかかわらず、ラマダン後初の朝路麺をしに六文そば三越前店へ。定番の茄子天玉子そばに荒挽き一味をかけて手繰る。うむ!このジャンクさが自分の望む路麺の姿だ。 昼は五香路に行ったが大行列なので諦め、萬里で肉そばを食べる。熱っ!!肉を炒めたあんがいつまでも高温で食べ難い。でも、ぬるくて早く冷めるよりましか(^^; 今日はつけ麺と同じ麺を使っているようで結構いけた。全てにこの麺を使ってくれると良いのだが・・・・。 夜は飲んだくれて帰ろうと、大船にできた紅とんに入った。チェーン店の中では、トップクラスのもつを出す店だと評価しているのだが、ここ大船店はテンポ悪すぎ。ビールと煮込みと焼き物を頼んだら、ゆるゆるビールを飲み干しても煮込みすら出てこない。次にホッピーを氷抜きで頼むと、中(焼酎)の量の少なさに唖然とする。やっと煮込みが出てきたら、もつとお汁のバランスが悪い。ようやく焼き物が出てきたら、てっぽうがちょっちゅせこい。レバーは旨い。とりあえずの注文だったが、もうここでお勘定することにした。 常楽寺を回って歩くと、アンダンスーに明かりが灯っていたので、中に入った。先客なし。居間のような席に座り、泡盛の水割りと、どぅる天の半分、てびちの半分を注文した。BGMの沖縄民謡を聞きながら、ちびりちびりと泡盛を飲んでいたら、後客がこちらを見て「おっ!」と叫んでいる。sgrさんじゃないですかぁ~(爆)。奇遇ですなぁと、ご一献することに。丁度出来上がってきたどぅるてんを見て、これで半分?と驚いていると、てびちも同じく一人前以上ありそうな量で出てきた。取り分けてsgrさんに渡すと、8kg痩せたということで大根が半分戻ってきた(^^; てびちがとろっとろで旨い。お汁にほとんど塩が入っておらず、昆布とてびち自身の出汁を飲んでる感じだ。どぅるてんも旨い。さすが本場の味というところか。sgrさんのつまみはレバー。これもでーじまーさん。sgrさんのボトル久米島をいただき、充分完全体になってお勘定となった。これからこういう遭遇が増えるんだろうか(^^; 6月9日(木) 今日も今日とてトラブルシューティング。昼前に移動して、本厚木で同行者と昼を食べに慶福楼に入った。ランチはいまいちそそるメニューではなかったので、牛ばらそばと海老チャーハンの大盛を注文して、ふたりでシェアして食べることに。いゃぁ、最近横浜中華街に行ってなかったので、チャーハンも牛ばらそばも旨杉晋作!同行者も旨いを連発し、失禁状態だ。この事態が片付いたら、中華街で豪遊すっかな(^^; 仕事が終わって平塚経由で大船に移動したが、どこにも寄る気にならず、家で飲んだくれましたとさ。 6月8日(水) 毎日重い事象が次から次へと湧きだしてきて、あっという間にリバウンドしそうに予感_|‾|○ で、昼はリトル小岩井でナポとごろごろ夏野菜サラダを買ってきて食べる。タバスコ大量がけで、汗みどろざんす(^^; 6月7日(火) 名古屋の朝は早い。昨夜の画像を処理し、7:00に近づいたところで、モーニングを食べに階下に降りた。名古屋のビジネスホテルは、安い値段設定で質素なモーニングを付けるパターンが主流になっていて、ここのビジネスホテルもパンとサラダとコーヒーか紅茶がバイキングになっている。サラダと紅茶をお替りして、結構原一平君ざんす。 会社に戻って昨日の報告をし、出張精算やらなんやかんやしていたら昼になってしまった。そんでもってメトロ de 昼麺は大喜である。おぉっ、行列がなくていいざんすねぇ・・・・でも、行列がない大喜はちょっちゅ寂しいかも(^^; 今日のうめしおは梅が弱くて、インパクトに欠けていたなぁ。まぁ、これもブレのうちだろうけど。うめしおつけめんが券売機から消えたのも、ちょっちゅ寂しい(^^; 6月6日(月) トラブルシューティングの週の始まりだ。昼に会社を出たので、OAZOのロンフーダイニングに入って炒飯セットを食べることにする。まずはスープとザーサイ、しばらくしてから鉄鍋麻婆豆腐、そしてチャーハンが出てきた。って、この時間差攻撃は何なのよ(^^; スープを飲みながら炒飯食べるのが普通でないかい。ジャコと梅肉の炒飯は蓮根も入っていて、ジャクジャクした食感が加わって旨い。今度自分でもやってみよう。 名古屋に出向いて仕事先に着くと、1時間に亘るやり取りが続いた。嗚呼どっと疲れるわい_|‾|○ ホテルにチェックインしてCRA2名の帰りを待ち、向かったのは久しぶりの豚道である。店長のウッチャンにご無沙汰のあいさつをし、今日のメニューからお薦めを選び、トリビーでスタートである。喉がカラカラでビールが旨い。2杯目を飲んでいるとすぐにガツ酢が出てきた。おぉっ、これは酢もつに近いじゃん。と言う訳で、柚子胡椒を別皿でいただいて付けて食べると・・・うみゃ~でかんわぁ~!こういう我儘を聞いてくれるのが豚道のありがたいところだ。豚道の常連さんになると、もれなく出てくるコロッケをつまんでいると、ヒレ肉の昆布締めが出てきた。まるで鰹の叩きのような味わいで、豚とは思えないですねぇ。豚道の定番商品チョレギサラダは、サラダを食べないと死ぬ女が馬のように食べられるよう、大盛で出してもらった。するとホントに馬のように食べている(爆)。店長ウッチャンの焼き物のお薦めはフワとレバー。フワは新鮮じゃないと食べられないので、今日来たのはラッキーだったようだ。若焼きのレバーがまたうみゃ~でかんわ。そして、禁断のレ○ーの叩き。ホントは生で出せるんだろうけど、自粛中だということで、店長とお客とで納得の上で出していただいたものだ。日系アメリカ人女子はこれにハマり、旨い旨いと食べまくりである。違う意味で腹壊さないでくれよ(^^; このあとは肉・肉・肉の攻撃で、女性CRA2名をお肉ちゃんの世界に誘い、お勘定となった。ウッチャン店長、どうもありがとうございました。 ホテルに帰る途中、日系アメリカ人女子が「ドドメンを食べるならついていく」というので、あっ晴れの系列店である五月晴れに入ることにした。女性陣はつけめんを、私は名古屋ラーメンのチケットを買って座ると、何故かつけ麺が先に出てきたという事実。麺の量を見て女子2名は驚いていたが、つけ麺はこの程度が標準だと諭して食べさせる(笑)。後から出てきた名古屋ラーメンは、担々麺と名古屋台湾ラーメンを足して二で割ったような代物で、甘辛こってりのスープに細麺が絡んでぐいぐい食べられる。が、あとからくどく感じてくるのは、名古屋ならではの甘さからだろう。同郷のT部員が残したつけ麺の極太麺を、このスープに着けて食べてもなかなか旨い。ノーマルのスープでも勿論旨いけど(^^; それにしても、ラマダン終了後にストレス太りが襲ってきそうで怖い。 6月5日(日) 紫雲先生を連れて週末の買い出し向かい、買い物を済ませたあと同居人だけ車で帰り、我々は丸山台の味庵(アジアン)というお店に入った。ここはタイとベトナムが合わさったようなメニュー構成で、ランチタイムはメインにサラダと揚げもの小鉢とデザートが付き、さらにセルフのフォーが食べ放題なのだ。席が開いているのを確認し、私が今日の鶏チャーハンのセット、紫雲先生が味噌チャーハンのセットを注文した。まずはフォーを湯がいてトッピングのミンチと香草をのせ、薬味を入れてお汁を注ぎ、席に戻って食べ始める。おぉっ、旨いじゃん!紫雲先生も旨い!と絶賛している。1杯目のフォーを食べ終わった頃に鶏チャーハンが出来上がってきた。これもいいじゃん!で、2杯目のフォーである。今度はナンプラーをたっぷり入れると、味が締まって更に旨くなった。う~、結構腹いっぱいだぁ~。って、紫雲先生は3杯目を取りにいったぞ(^^; それを食べ終わるのを待ち、デザートをたのむと、それはメロンシャーベットだった。これで1050円はお値打ちだ。とはいえ、今月いっぱいで閉店されるのだそうだ。もっと早くから知っておけばよかったざんす。 帰りは舞岡公園に寄って桑の実を摘んで食べたり、田植えを眺めたり、小谷戸の里で遊んだり、まるで中学生のようになって帰りましたとさ。今日も20kmは歩いたな(^^; 6月4日(土) いつもの時間に目が覚めたので、小坪に釣りに出かけた。ちょっと前に買っておいた疑似餌を使い、岡本釣具店が開くまでそれで繋いでいようと思ったのだが、全然反応がない(^^; やっぱり、この辺の魚はすれてるから、疑似餌じゃダメなのね。1時間半で諦め、さっさと帰ることにした。 うだうだした後、ウォーキングで観音様の下をぐるりと歩き、仲通り商店街の味喜に入った。ここも長年知っているけど未食の店のひとつなのだ。数ある中華屋さんメニューからサンマーメンを注文した。結果、う~むぅ・・・・・・・・・・と最後まで首をかしげたままだった_|‾|○ 6月3日(金) 今日も今日とて名古屋だぎゃぁ~。重い事態は当分軽くなる状況ではなく、ひとつひとつ積み荷を降ろしていかねばならない。最も重い話が今日の仕事な訳で、「久しぶりに緊張感高まってきたなぁ」と言うと、「今日緊張しないのは、どうかしてるとしか思えないでしょう」とT博士に突っ込まれる。まぁ、先方からは大人の対応をしていただき、ホッとして名古屋駅に戻った。 次の行程に進む前に腹ごしらえをしようと、さ嘉なやに入りってセレクトランチを食べることに。選んだのは鯛かぶと煮と鯖塩焼きのセット。って、これまた凄い量ざんすねぇ(^^; 鯛のかぶと煮は鱗が大量に残り、食べ難いったらありゃしないが、私好みの甘っからい味付でご飯がすすむ君だ。無言で食べ進み、、原一平君となった。 この後、小田原経由で伊勢原に移動し、こちらでも重い事態の解決にいそしんだ。手応えはまずまずだ。今週の仕事はここまでにし、バスで平塚に移動してのどを潤しに仲よしに入った。おぉっ、ほぼ満席じゃん。なんとかカウンターに空いてる席を見つけ、周りに「すみませ~ん」と言って座り、ビールとお新香を注文した。お母さんから「何を焼きますか」と聞かれたので、軟骨の硬いところ2本とレバータレ3本と伝える。お新香に七味を振ってバリバリ食べながら、ビールをくいくい飲む。いゃぁ~、のどが渇いてるからどっちも旨い!しか~し、左隣がやたら煙草を吸う初老で、お新香に煙が流れてくるのが気になって仕方がない。まあ、もつ屋さんで煙草の文句は言えないんですけどね。軟骨とレバーが出来上がってきた。軟骨の硬いところは相変わらずでかくて旨~ですなぁ。これをガリガリ食べると仲よしに来たという気になる。レバーもねっとりでビールによく合うわぁ。そして、仲よしの逸品であるシロタレを5本追加した。これも旨かぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!一気に串10本食べたら原一平君だ。昼も夜も原君になってしまったから、明日は調整しなければ(^^; 6月2日(木) 名古屋だぎゃぁ~。2日ほど前から重い事態が勃発し、それを背負っての出張が続くのだ。朝は小田原経由で移動のため、乗り換え時に箱根そばで路麺を手繰ることにする。8:00前というのに混んでますねぇ~。たぬきそばのチケットを買い、空いてる席に座って食べ始める。箱根そばはいつもお汁が弱いと思うけど、たぬきそばにするとそうでもないかな(^^; でも、明日も食べるかは不明だ(爆)。 今日は名古屋のどえりゃぁ先生との面談である。30分で終わると思っていたが、がっつりと1時間以上かかり、終ったところで力尽きた(笑)。で、昼はどこで食べようかという話になり、タクシーでチョモランマ麺カフェに向かうことになった。二郎インスパイアーのラーメンをカフェで食べさせるという、名古屋でしかあり得ない形態のお店で、おじさん4人が並んで待つ(^^; 10分ほど待って席が空いたところで、豊富なメニューから各自好きなラーメンを選ぶ。にんにくいれますかの呪文がなさそうなので、私は二郎系では初めてであろう、台湾ラーメンのミンチダブルを注文した。 しばし待って出てきた台湾ラーメンミンチダブル。ビジュアルがいぃーーーーじゃないですかぁ。天地返しして食べると、ピリ辛スープで食べる太縮れ麺がなかなかイカしてる。ただ、ミンチが甘辛くて、途中で飽きてしまうのが弱点でないかい。台湾ラーメンなんだから、甘みは不要(buyao)だと思う。でも、良い経験になったぞ、と。 6月1日(水) 博多の朝は早い。8:00の便で帰るのに、機内食を求めてアップグレードする。今年はポイントをあっという間に使い切りそうだ(^^; ラマダン最終日に爆食したので、何だか尻つぼみで終ったと心苦しかったが、体重を測ってみたら70.8kg。増えてなぁ~い!まぁ、今年はこれで良しとしましょう(^^;
by g_amaha
| 2011-06-01 00:00
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