Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2006年 12月 30日

2005.5.18(水)

 鹿児島でごわす(殴)。去年の後半から、鹿児島と長崎に来ると雨が降るというジンクスができてしまったようだ。羽田では「鹿児島空港視界不良のため、降りられない場合は宮崎空港か福岡空港に着陸します」とアナウンスされている。困りまんがな!そんなことされちゃぁ。若干の不安を残しながらも、とりあえず鹿児島空港には無事着陸し、多少の遅れで市内に入ることができた。
 という訳で昼麺である。最初の仕事場へ行く途中にできた麺や涼という比較的新しいお店に入った。メニューのトップが涼ラーメンと書いてあるのでどんなものか訊ねたら、背脂を入れてチャーシューが普通ととろ肉の両方になっているという。興味は沸いたのだが、この時期だから普通のラーメンにしておいた(^^; 出てきたラーメンは、乳化した茶濁豚骨スープに焼きネギが香ばしさを加え、とても口当たりが良く食べやすい。しかし、このスープにやや細めの黄色い縮れ麺は合わない気がするなぁ。きくらげもしゃきしゃきして旨いし、煮豚のチャーシューもなかなかだけど、麺の違和感がちょっと気になってしまった。
 夜は現地担当者のI君とご一献である。携帯で事前に連絡を取り、「私がラマダン中だと知って誘ってるんだよね?」と聞くと、「日記を見てると、とても戒律が厳しいとは思えませんので」と切り返されてしまった(爆)。ということで、まずはもつ鍋を喰らいに万十屋に入った。ここは福岡の万十屋の流れをくむお店だそうで、現地で未だ食べられていない欲求を鹿児島で満たそうという魂胆なのである。メニューを見ると、もつ鍋以外は居酒屋系の一品料理で、本家のように酢もつ等のもつ系サイドメニューは置いていない。ということでもつ鍋のみを注文した。お兄さんが全てお任せでやってくれるので、我々はただ見ているだけで楽チンである。「はい、もういいですよ」との声が掛かり、わしわしともつを食べる。すき焼き風と謳うだけあり、醤油の甘いタレで漬けられたもつはニンニクの風味も加わって食べやすくて旨い。2杯目から取り皿に生玉子を溶き、まさにすき焼きのようにすると、これまた口当たりよろしくどんどん食べられる。最後はちゃんぽんを投入し、全てを食べつくして終了となった。いゃぁ、これで益々本店に行きたくなってしまったぞ、と。
 さて、ひとりだったらここで終了のつもりだったが、2人で食べたお蔭でまだ腹に余裕がある(殴)。そこで、黒福多という黒豚料理のお店に河岸を替えることにした。I君が言うにはここはとんかつやしゃぶしゃぶコースが有名らしいが、私と来たからにはそういうものを食べる訳にはいかんでしょう~。一品料理のメニューから、豚骨煮、タンシチュー、もつ煮込みを選択し、豚足系を追加しようとしたところで、I君から「そんなに食えませんよ」とストップをかけられてしまった(^^; 薩摩の郷土料理であるとんこつは、軟骨部分までとろけるくらいに煮込まれ、黒味噌の味付けも絶妙で旨い。タンシチューは、流石に牛タンとは少し趣が変わってしまうが、グレープフルーツのスライスと一緒に食べると結構美味しく食べられる。もつ煮込みは出汁に魚介が使われているらしく、今まで食べたことのない味わいになっている。これもひとつの料理法かもしれないが、もつ煮込みはその具に使われるもつ以外の出汁を加えない方が旨い気がするなぁ。食べ物以外ですごいのは、4種類の銘柄からひとつ選んだ焼酎が、2時間飲み放題で600円だということ(爆)。流石は鹿児島!あまり調子の良くないI君を尻目に、私はひとりでがんがん飲んでしまったという事実。いゃぁ~、酔いました。食べて飲んでいるので、心地よい酔いの世界ざんす。赤坂にもお店があるそうなので、いつかは他のメニューを食べに行ってみなければいけませんな。因みに、これでひとり2180円ですから(安!)
朝:72.7kg、夜:欠測/なし

by g_amaha | 2006-12-30 05:18 | 九州(鹿児島)


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