Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2006年 12月 30日

2005.5.6(金)

 近隣にうどん界では有名なお店があることを知り、昼にそそくさと食べに行った。そこはふじの里というお店で、港南台バースというショッピングセンターの3Fレストラン街にあり、見るからにファミレスタイプのうどん屋さんである。しかして、ウヲタ(笑)を惹きつけるその魅力とは、日本屈指の多加水うどん(加水率56%)なのだそうだ。メニューを見ると、きつねやたぬきといった簡単なものがなく、天婦羅や丼の付いたセットメニューが大勢を占めている。一応ラマダン中なので天婦羅や丼はやめておき、カレーうどんを注文した。#これだってカロリーは高いっちゅうの(-o-;) 噂の多加水うどんは、なるほど食感はもっちりとしているが、エッジも効いているしコシもあるし、なかなか旨いじゃないですか。カレーのスープも元の出汁がしっかり出ているので、これまた旨い。ホームページから100円引きのチケットを持っていったので、720円でこれが食べられればお値打ちだ。ふむふむ、満足であった。
 夜は一族で天龍菜館に集合し、廣東家庭料理三昧である。20分に1品のペースだから、間があいてしまうのは承知しているが、如何せん今日は寒い(^^; でも旨い!中でも鶏黒酢揚、陳皮蒸牛肉餅、雙味炸子鷄、叉燒撈麪は絶品だった。また、天龍菜館ではラーメンよりも汁無しそばを注文するのが正解というのも判明した(笑)。塾で来られなかった小娘Bの好きそうなものをタッパーに詰め、肉まんをお土産に買って帰りましたとさ。
朝:72.8kg、夜:欠測/なし

by g_amaha | 2006-12-30 05:06 | 路麺系


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