Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2006年 12月 29日

2004.9.10(金)

 ヘビーな用件が勃発し、朝一で名古屋へ向かう。そんな時に限って人身事故でJRが遅れているのは、マーフィーの法則だろう(--; みっちり一時間の仕事を終え、胃が1/3に縮んだところで昼となる。「どうします?」と現地担当者に聞かれたので、東別院まで送ってもらい喜多楽というお店に入った。メニューを見ると、基本のらぁ麺が塩・醤油の順番になっていたので、トップの塩を注文したが、たまに出くわすサッ○ロ一番塩ラーメンのような味わいだった。これは醤油にすべきだったなぁ(^^;
 名古屋駅に戻ったところで新幹線の時間まで25分ある。という訳で名古屋・驛麺通りへ向かった。驛麺のプロデュースは確か一風堂の河原社長だったはずと思い、数ある店の中から博多らーめんがんがら堂を選んだ。チャーシューがバラ肉ではないものの、予想通りほぼ一風堂のラーメンだ。ただ、スープがライト(T^T) 一口食べたところでニンニククラッシュしてしまいましたとさ。

by g_amaha | 2006-12-29 09:10 | 東海(愛知)


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