Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2006年 12月 28日

2003.8.27(水)

 午後の会議の前にサクッと食べようと紅虎餃子房へ。汁物のメニューを眺めていると、麻婆叉焼麺というのが目にとまったので早速注文してみた。単品の麻婆豆腐より豆腐がコロコロしているのは何か意図があるのだろうか(^^; 街の中華屋さんの麻婆ラーメンの方がインパクトがあるし、チャーシュー数枚入れて980円にしてるのがミエミエだ。う~む、紅虎は坦々麺以外だめかぁ
 夜は明日からの学会のため、ホルモンの聖地大阪に移動する。異文化の地の非常にディープなゾーンに入っていくにはかなりの勇気がいるが、同行者との付き合いも2年以上になり、その筋の世界にも喜んで着いてくるようになったのはとても心強い(^^; 怪談を聞いた夜に一緒に便所に行ってくれるようなものだ(違)。
 新大阪から大阪に移動し環状線に乗って鶴橋で降りると、改札口を出る前から肉の焼ける香ばしい匂いが漂っている。
 最初に向かうは大成屋という串焼きホルモンのお店だ。19:00前という最も混む時間帯だからか店内は満席で、おばあちゃんに「ちょっと待っててね」と言われる。ここで関東弁をしゃべる一見の客だと思われ、「ごめんねぇ」と言われて追い返されなかったのはとても嬉しいじゃないですか。5分程度経ったところでおじさんが一人出ると、パイプ椅子をひとつ追加して二人分の席を作ってくれた。う~ん、これまた嬉しいじゃないですか。しかし、ぐるっと店内を見回しても、品書きもなければネタケースも見当たらない。とりあえず事前情報から「生ギモ」を注文してビールを飲む。他はどうやって注文するんざんしょ(^^; と不安になっていたら、キャベツが置かれ、辛味の付いたもろみと甘みの付いた醤油ダレが入った皿が置かれ、大きめの皿が置かれた途端に串焼きがどんどん盛られ始めた。こっ、こういうシステムなのね(^^; ちょっと間が空いたところで「他に生ものはありますか?」と聞くと、ミノと子袋ということなので子袋を注文した。子袋刺しといえば、通常はさっと湯通しされたものが出てくるのだが、ここは本当に生が出てきたので驚いた。流石に聖地である。たれは酢に胡麻油という取り合わせで、さっぱりした味付になっていて旨い。いやはや、最初からやられてしまいましたな。
 次は、よりディープなゾーンにあるというお店に移動した。げっ、8人程の行列ができているじゃないですか。しかし、同行者共々気持ちが盛り上がっているので、即決で待つこととなった。今度は20分くらいかかったが、カウンターに座った途端に待ったことなど忘れ、次々と注文しては焼き、ハフハフいいながら食べる。途中、アキレスフェー(アキレス腱)をコチュジャンのタレで食べ、初めての味と食感に感心してみたり。こりゃぁ、もう精肉は食えませんな。

by g_amaha | 2006-12-28 08:27 | 近畿(大阪)


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