カテゴリ:九州(福岡)( 49 )


2016年 08月 31日

2016.8.31(水)

 博多の朝は遅い。三光橋の近くにあるホテルに泊まると、朝は弥太郎うどんが定番である。中洲で徹夜した数人のグループが、やたらに煙草を吸いながらギャーギャー騒いでいる。その反対側の席に座り、ごぼ天うどんに丸天を付けて注文した。すめが旨い!うどんは博多風で柔々だけど(笑)。ごぼ天はしっかりとすめに浸し、うどんと一緒に湯がいてくれる丸天から食べる。どっちも旨かぁ~!結構うどんの量もあるので、またしても腹一平君となってしまった。
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ごぼ天うどん+丸天
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 午後一のアポイントなので、ぎりぎりにチェックアウトして仕事先に向かう。同行者が朝はヨーグルトだけだというので、仕事の前に昼を食べることに。仕事先のすぐ近くにある東園というお店に入り、私は黒ラーメンを注文し、焼き飯をふたりで分けることにした。出てきた黒ラーメンは、長浜風とんこつラーメンにマー油を加えた、最近九州地区の至る所で出す熊本スタイルだ。これから人に会うというのに、ニンニクの香味がぐいっと加わるとんこつスープは、ベースがしっかりしているので強いマー油も受け止めていて旨い。麺はストレート利細麺。具はばら肉チャーシューが3枚、キクラゲ、ネギ。なかなか旨いラーメンだ。焼き飯はチャーシューがほんの少し入った玉子チャーハン風で、ハラハラのご飯だがインパクトは弱めなので、辛子高菜と紅生姜を入れて調整した(笑)。
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黒ラーメン
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焼き飯

 仕事は今日もつつがなく終え、同行者と別れて熊本に移動する。ホテルに入ると、なんと震度4の地震があり、まだまだ熊本県民の不安は続いているのだと実感する。落ち着いたところで下通りに繰り出すと、目指したお店は地震の影響で長期休業になっていた。つまみのあるラーメン店に行ってみると、今日の夜の営業は臨時休業という張り紙が・・・。次の居酒屋も満席っぽかったので、ワンパターンの天草に入ることにした。
 トリビーをもらい、お通しのフグの湯引きを摘まんで、ホワイトボードを眺める。ひとりで食べるには馬刺しや馬レバ刺しはヘビーなので、鰯の南蛮漬けを注文した。先週はきびなごの南蛮を食べ続けたので、鰯の南蛮は大分印象が変わってこれまた旨い。すぐに黒霧島お湯割りに変更し、おでんのすじ、タコ、がんもを追加した。ここは寿司とおでんの店なので、専門店のおでんだけにどれもちゃんとしてる。2杯目のお湯割りをもらい、最後は松前寿司のハーフだ。1本食べられなくはないが、このくらい食べるのがおいしく食べられる量だろう(^^; あっという間の滞在は40分。立ち飲みの世界だ(^^;
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トリビー
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お通しのフグの湯引き
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鰯南蛮漬け
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黒霧島お湯割り
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おでん(すじ・タコ・がんも)
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松前寿司ハーフ
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ラーメン158杯/はらわた23軒


by g_amaha | 2016-08-31 20:00 | 九州(福岡) | Comments(0)
2016年 08月 30日

2016.8.30(火)

 博多出張ばい。台風10号で飛行機が飛べるかという不安の中、羽田に着くと九州へ向かう便は問題なしということで、一息ついて機上の人となる。博多に着いて同行者Tと合流し、仕事先の近くとなる西新駅に移動した。遅めの昼を食べるのに、夜の爆食に備えてラーメン1杯にしておこうと、新月というお店に入った。とんこつと醤油とんこつとちゃんぽんが基本のお店で、基本中の基本であろうとんこつを麺硬めで注文した。まずはスープをすすると、長崎の古典的ラーメンのような胡麻ラー油のような味がして、こりゃ苦手な部類かなと思って食べていると、とんこつがしっかりと出ているので、あまり気にならなくなった。ストレートの極細麺は長浜系で旨い。具は薄切りのチャーシューが3枚、キクラゲ、ネギ、白ごま。まぁ、可もなく不可もなくといったところか。
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とんこつラーメン

 仕事をしかとやり終え、天神南に移動してホテルにチェックインした。そして向かうは塩田屋さんだ。塩山さんにご挨拶してカウンターに座り、「今日はどのようにしますか?」と聞かれたので「いつもりようにお任せで」と伝えてスタートである。トリビーで乾杯すると、すぐにレバーの燻製が出てきた。んがぁ~、最初からやられますなぁ。続いてタン先ポン酢。こりこり感を残すタン先はポン酢とよく合いますねぇ。そしてタン筋。ゆず胡椒をちょいとのせ、万能ネギを巻いて甘い醤油に付けて食べると・・・これはイカンでしょうーーーー!いつ飲み込んでいいか分からんばい!
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トリビー
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箸置き
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レバー燻製
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タン先ポン酢
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タン筋
 2杯目のビールを飲みながらタンを満喫していると、ハツが出てきた。久しぶりのハツは、塩田屋さんでしか食べられない旨さだ。ホルモン食べてるぞという実感がひしひしと湧き上がってくる。そして最初の箸休めはオクラとヤングコーン。同行者も「こういうのが間に入るといいんですよねぇ」とにんまりだ。ビールから黒霧島に移行すると、ハチノスが出てきた。味噌ダレで食べるハチノスには、同行者が「今まで食べたハチノスで一番旨い食べ方だ」と感動している。それには私も同意見。トリッパ系のメニューは大概トマトベースですからねぇ。下処理にどれだけ手間をかけていることやら。そしてハラミ焼き。これもイカンです!肉汁じゅわーーで、焼酎で流し込んでは、次のハラミを口に入れる、の繰り返しだ。こういうもの出されたら、屋台でサガリを食べる気が全くなくなるじゃん(^^; 2回目の箸休めはアルファルファと冷凍したビーマン。塩気の付いた半解凍ピーマンをぱりっぱりっと齧ると、口の中にピーマンの味がじゅわっと広がる。これを家でやってみたいと思ってもなかなかできないだろうなぁ。
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ハツ
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オクラとヤングコーン
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黒霧島
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ハチの巣
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ハラミ焼き
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アルファルファ
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冷製ピーマン
 口がさっぱりしたところでダルムの登場だ。今日は串物がこれ一つだったので、私の好きなダルムを入れてくれたのだろう。そして焼き物のラストはタン焼き。ぁああああああーーーー!ニンニクチップと合い過ぎ(笑)。これもいつ飲み込んだらいいか分からんばい。そして塩山さんが「最後になります」と出してくれたのが肉豆腐。ホイップした玉子が渡され、肉豆腐をそれにつけて食べるように言われる。ふんわり玉子のコーティングがされて何とも上品な味わいになった肉豆腐は、居酒屋で食べるそれとはまた違う逸品になる。調子に乗った私は是非ブレンズが食べたいと追加し、バジルののったほっくりしたブレンズを食べ、完全体となってお勘定するのであった。塩山さん、いつもありがとうございます。今日も塩田屋ホルモンをしっかり堪能させていただきました。
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ダルム
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タン焼き
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ホイップ玉子
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肉豆腐
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肉豆腐をホイップ玉子に入れて
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ブレンズ
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バジルが効いて旨い
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 帰り道に、同行者が「是非あいさつしたい店がある」と言って、完全体の私を寿司屋に連行した。うえ田というお店で、20年来の付き合いだそうだ。が、大将が去年亡くなったと言われ、1年以上知らなかったことがかなりショックだったようで、板さんとその話ばかりしている。完全体の私は、ちょいと握ってもらって食べるのが精いっぱいだが、食べた鯖、さえずり、新子、穴子の旨さはしっかり記憶に残った。お勘定しても、同行者は女将さんと話をしたいと残り、私は千鳥足でホテルに戻るのであった。
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ビール
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お通し
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さえずり
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新子
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穴子
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ラーメン157杯/はらわた23軒


by g_amaha | 2016-08-30 22:00 | 九州(福岡) | Comments(0)
2016年 06月 23日

2016.6.23(木)

 久し振りの福岡出張ばい。飛行機に乗る前に昼麺して行こうと思い、新馬場のいまむらに向かった。11:30開店だと思いきや12:00開店で、15分後に店主が現れて座って待たせてもらった。12:00になったところで煮干わんたん麺をお願いして待つ。しばし待って出てたラーメンのスープを啜ると、おぉっいまむらのラーメンだぁ~。煮干がカーンときたあと、鶏油のコクがじんわりと口に広がる。鶏油の使い方が上手いですねぇ。麺も今日から替えたということで、茹で加減を気にしていたが、もっちりした中太麺は馬杉新作だ。積もる話をして、旨いラーメンを食べて、良い気分で博多に向かうぞ、と。
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煮干わんたん麺

 博多は小雨が降ったり止んだりで、出張族の一番つらい季節だ。先にチェックインして鞄を軽くし、仕事先に向かった。首尾よく仕事を終えて天神に戻り、こんな天気なのでいつものパターンですし磯貝に向かった。
 カウンターに座り、大将に挨拶してトリビーをいただく。お通しは鰯の煮付けだ。以前教えてもらった「胡麻鯖を入れて刺し盛り造って」という呪文を唱えると、胡麻鯖を含めた6点盛りが出てきた。胡麻鯖以外は、イサキ、トロ、鰹、鯛、烏賊だ。旬のイサキが旨かぁ~。ただ、胡麻鯖も2切れで、胡麻鯖男としては単品を注文すればよかったと後悔先に立たず。ビールを2本飲んだ後は、黒伊佐錦を飲みながら握ってもらうことに。イサキ、カマス、鯖、鰯を炙りで頼むと、イサキは大将が握り、その他はこの人大丈夫かなという老板さんが握っている。先ほどから老板さんの仕事を見ていたのだが、職人の作業とは思えない動作なのだ。しかして出てきた握りを見ても食べても、あまりの差にうんざりしてこれでお勘定にした。画像でもその差はお分かりになるだろう。
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トリビーとガリ
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鰯煮付け
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胡麻鯖入り盛り合わせ
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黒伊佐錦
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イサキ(大将握り)
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鰯・鯖・カマス炙り(老板さん握り)
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 気を取り直してしんきろうで飲みなおしである。木挽きのお湯割りをもらい、あげ巻きと豚足を焼いてもらう。これまた旬のあげ巻きが旨かぁ~。木挽きも濃かぁ~。豚足が焼けるのに時間が掛かりそうなので、なんこつも焼いてもらう。2杯目の木挽きを飲みながら豚足をせっせと食べ、なんこつのこりこり感を楽しんでラーメンで〆る。今日のスープは今までのしんきろうで一番濃い!いゃぁ、油断して完食してしまったばい。どうもご馳走様でした。
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木挽きお湯割り
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あげ巻き
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なんこつ
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焼き豚足
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ラーメン
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ラーメン116杯/はらわた16軒


by g_amaha | 2016-06-23 21:16 | 九州(福岡) | Comments(0)
2016年 03月 30日

2016.3.30(水)

 博多ばい。昼からの出張で、人生最後になるであろう羽田のスーツラウンヂで、昼をもそもそと食べて機上の人となる。そして仕事先まで移動し、小一時間にわたる話をして今日のタスクを終えた。ホテルを目指す途中、チェックインの前に飲みをしてしまおうという気になり、天神駅で頭の中のリストを探る(笑)。今日の気分は胡麻鯖なので、しらすくじらか寿司磯貝の2択となり、寿司も摘まみたいので寿司磯貝に決めた。

 珍しくすんなり入ることができ、カウンターに座ってトリビーを注文する。おぉっ、ちんかちんかのルービー(c.なぎら健壱)だぁ。板長さんが渡してくれたお通しは白魚。って、ぴちぴち泳いでるじゃん(^^; おどりで食えってことね。ポン酢をちょいとかけると、白魚は激しく踊り、ポン酢が飛び散らないように手で抑えながら一気に口に入れる。それをぐぅわしぐぅわしと噛みしめると、魚の味とポン酢の旨味が合体し、口福の世界に入り込むのだ。前回の訪問で教わった「胡麻鯖を入れて刺し盛り造って」という呪文を唱えると、1260円でこんなに美しい盛り合わせが出来るんだぁという刺し盛りが出てきた。胡麻鯖、槍イカ、イサキ、中トロ、カンパチ、鰆だ。胡麻鯖が旨かぁーーーー!こりゃぁお酒でしょうということで、まずは超辛口の繁桝をいただく。まるで水のような繁桝をくぴくぴと飲みながら刺身を摘まむと、口福の世界の更に奥深くに進んでいくのだ。

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トリビー
お通し白魚
刺し盛り
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繁桝

 刺身を食べ終え、握ってもらうことにする。まずは懲りずに鯖である。九州に来て鯖を食べずには帰れんでしょうーー!いゃぁ、よく噛んで食べましたよ(自爆)。噛むほど旨い(再爆)。さえずりも関東ではなかなか食べられませんからねぇ。これも旨かぁーーー!お酒のお替りは杜の蔵をもらい、これまた水のようにすいすい飲みながら、イサキの炙りと鰆の叩きを食べる。とどめは寿司磯貝でも定番の穴子に、やはり関東ではなかなか食べられないレタス巻きを食べて〆た。いゃぁ、回転しない回転寿司の寿司磯貝は、普段着で食べられる名店ですな。
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鯖・鯖炙り
さえずり
イサキ炙り・鰆叩き
穴子
レタス巻き
 このパターンだとトドメンはしんきろうだ。満席なのでちょいと離れたところで待っていると、10分くらいで席が空いたのでそこに座った。大将から「大丸の柱の陰でよう顔が見えんかったけん」と久し振りのご挨拶をいただき、木挽のお湯割りと酢もつをいただき、豚足と軟骨を焼いてもらう。相変わらずお湯割りが濃いなぁ(^^; 酢もつも変わらない味で旨い。調子に乗ってすぐに熱燗をもらい、軟骨と豚足を堪能する。そしてトドメンのラーメンを食べ、酔いの世界の中、ホテルに向かうのであった。幸せじゃぁーーー!

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木挽
酢もつ
軟骨
豚足焼き
ラーメン

ラーメン62杯/はらわた8軒



by g_amaha | 2016-03-30 20:40 | 九州(福岡) | Comments(0)
2015年 12月 19日

2015.12.19(土)

 熊本の朝は寒い。シャワーを浴びて体を温め、6:30に朝飯を食べに降りた。ちょくちょく泊まるようになった熊本のビジネスホテルは、朝食バイキングに気の利いたメニューが揃うので、かなり気に入っている。中でも、馬ホルモンの煮込みがあるんですぜ、お客さ~ん!そしてここの高菜がまた旨いのよ、奥さ~ん!ってことで、朝から腹一平君と化してしまった(馬鹿)。
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 新幹線で博多に移動し、昼過ぎまでとある会議に出席する。そして昼は、大人気店という噂の博多一双に向かって歩く。この角を曲がるとお店だというところまで来ると、猛烈な豚骨の香りが鼻腔を直撃してくる。オジサンの期待はマックスになり、角を曲がって前方を眺めると・・・黒山の人だかりが・が・が。。。_|‾|○ 行列の人数を目測で推定できるようになったオジサンが見たところでは、ざっと50人はいる状態だ。
 飛行機の時間を考えると、この行列に着く訳にはいかず、かと言って博多駅まで戻る元気はなく、空港まで行ってとんこつラーメン屋台というお店に入った。まったくもって予想通りのラーメンで、今年の博多ラーメンの締めくくりとして、これでいいのかと自問自答しながら食べて帰ったのであった。
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昔ラーメン

ラーメン232杯/はらわた32軒


by g_amaha | 2015-12-19 00:00 | 九州(福岡) | Comments(0)
2015年 12月 01日

2015.12.1(火)

 午後から博多に移動である。寄り道して昼を食べる気分ではないので、大丸でメンチカツとハムカツを買って、羽田空港のラウンヂに入った。パンを2つとミネストローネを取ってきて、パンをプラスティックのナイフで切り、ハムカツとメンチカツをはさんで食べる訳だ。これが結構旨いので食べながら笑ってしまった。
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 博多に着いて仕事先に移動し、関係者2人に現地担当者と合流して、今日の仕事をこなす。面会相手は最初大勢で何事かと思ったようだったが、お互い情報交換して最後は喜んでいたのでめでたしめでたしである。
 そしてお肉ちゃんのA博士と健康オタクのKを連れ、今日はしっかり予約してある塩田屋さんに向かった。年休消化のために岡山~広島と観光していた娘Aが、12/1は博多に入るというので、一緒にご一献となった。当然、塩山さんお任せコースで、何も考えずにひたすら旨いものが出てくるのを待つ(笑)。相変わらず、突き出しから気が利いていて、燻製レバー、センマイ、ハツ、タン先と、塩田屋さんならではの逸品が登場する。初食の健康オタクのKと娘Aも、再食のA博士も、何度も食べている私も、この時点で既に恍惚の人となってしまった(^^;
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トリビー
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突き出し
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燻製レバー
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センマイ
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ハツ
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タン先
 ビールを2杯飲んだ後は三岳をボトルでもらい、お湯割りでその口当たりの良い芋の味を味わう。そして焼き物の登場だ。1本目のハラミで皆が唸り、ハツ元のコリコリ感を堪能する。アルファルファモヤシで口直しした後は、アバラ軟骨が出てきた。沖縄でいうところの軟骨ソーキだ。とろっとろに煮込んだ軟骨に香ばしさを加えるため、にんにくと一緒に焼かれている。うひゃぁ~、こりゃ旨いわ。三岳をぐいぐい飲んでしまうなぁ。娘Aも結構飲んでるじゃん。いつからこんなに飲むようになったんだ(^^; 
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三岳
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ハラミ
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ハツ元
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アルファルファモヤシ
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あばら軟骨
 次の口直しは青森の岩もずくだ。しゃくしゃくした食感は、今まで食べてきたもずくの概念が覆されてしまう。続いて焼き物はダルムとフィレだ。ダルムが上品な味わいだなぁ。お店によってこうも違うもんなんだな。フィレで腹もほとんど朽ちてきたが、すき焼き風煮込みがまた誓った味わいで、結構しっかりと食べてしまった。しかも塩むすび付きだ(^^; いゃぁ、今日も塩山ワールドをすっかり堪能させていただきました。どうもご馳走様でした。
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岩もずく
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ダルム
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フィレ
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すき焼き風煮込み
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塩むすび
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ラーメン217杯/はらわた30軒

by g_amaha | 2015-12-01 00:00 | 九州(福岡) | Comments(0)
2015年 10月 06日

2015.10.6(火)

博多ばい。昼に移動するので、アップグレードして昼飯にありつくのはいつものことだ。牛そぼろ玉子とじご飯を食べると、蒸してるのか電子レンヂで温めてるのかわからないが、にちゃにちゃになっているのはちょっちゅいただけないなぁ(^^; これは機内食の限界なのか。

 ヘビーな要件とその次の仕事を終え、久しぶりに塩田屋さんへ向かうと、なんと予約でいっぱいとのことで入れなかった_|‾|○ 気を取り直して(取り直せないが)一旦ホテルにチェックインし、つきよしに行くとやはり予約で満席だといわれた_|‾|○
 中洲に戻るのが面倒なので、周りにお店がないかと探すと、ずぐそばにUdon Bar kaineというお店があり、そこに入ってみることにした。カウンターに座り、ビールを頼んでメニューを眺めると、おおっ、なかなか魅力的なモノが並んでるじゃないですかぁ。まずはつまみタンと〆鯖を注文した。つまみタンは豚タンのハムで、予想とは違ったが、まぁ想定の範囲内でそこそこ旨い。〆鯖もまぁこんなもんかだ(笑)。
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看板
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トリビー
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つまみタン
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〆鯖
 ビールの後は、黒霧島をデキャンタでもらってお湯割りで飲み、タバタの豚足とポテサラを頼んだ。タバタの豚足とは、茹でた豚足を羽根付き餃子のように焼く料理だ。珍しいっちゃ珍しいが、所謂焼き豚足と特に味が変わるようなことはない(^^; ポテサラも普通かな(笑)。
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黒霧島お湯割り
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タバタの豚足
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ポテサラ
 最後は大黒うどんというのを頼むと、10分ほど待って出てきたそれは、ごぼ天・1/2丸天・肉ののったうどんで、これはそこそこのうどんだった。
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大黒うどん
 やはり塩田屋さんに振られた時点で、今日の結末は決まっていたんだな(^^;

by g_amaha | 2015-10-06 00:00 | 九州(福岡) | Comments(0)
2007年 01月 23日

2007.1.23(火)

 九州巡業である。7:30の飛行機に乗るため、いつものように5時起きで出かけた。7時台の飛行機に乗るのは久しぶりで、ANA FESTAで路麺を手繰る時間もないので、朝飯にありつくためアップグレードしてスーパーシートに乗り込んだ。しかし、スーパーシートに座ってるのに、ビールも飲めないのは、全くもって勿体なさの極致である(^^; クロワッサンとキャロットスープ、それにフルーツにカフェオレという、私には全然似つかわしくないモノを腹に入れ、福岡に向かった。
 定時に福岡空港に着き、まずは七隈線の途中にある仕事先に出向いた。無事に用件を済ませ、現地担当者の「博多駅まで車で送りましょうか」という温かいお言葉を丁重にお断りし、七隈線で終点の橋本まで移動する。そして2kmほど歩き、西谷家というお店に辿り着いた。去年あたりからチェックしていた、かなり濃い豚骨スープを出すというラーメン店だ。決して家系ではない(^^; 席に座ってメニューを練ると、ラーメンとラーメン黒という2種類が書かれている。黒というのはマー油だろうと想像してかなり迷ったが、とりあえず基本のラーメンを注文することにした。程なく出てきたラーメンのスープを一口すすると・・・旨かぁぁぁぁーーーーっっ!!何という濃いスープだ!豚骨と背脂がトロトロになるまで煮込まれ、コラーゲンがバッチリ抽出されていそうなド豚骨である。立て続けに2杯3杯とスープを飲んでしまったという事実。麺は長浜系の極細で量が多いのだが、しっかりした硬さが最後まで保たれていた。具は、博多では珍しくロースのしっかりしたチャーシューが2枚のり、更にこれまた博多では珍しいメンマがのり、あとはネギという構成だ。メニューを良く見ると、メンマはキクラゲに替えられるらしい。途中でニンニククラッシュし、唸りながら食べてしまった。もう、こうなったらラーメン黒もお替りでしょう~(殴)。今度は麺はバリカタで、メンマをキクラゲにして注文した。昼時なのでどんどんお客さんが入ってきて、一杯目のようにさっと出てこないので腹が膨らんできたぞ(^^; そして出てきたラーメン黒のスープを一口・・・んっ!?焦がしニンニクの風味が加わっているのに、元のスープのインパクトが逆に弱くなってしまったぞ。具で追加されたモヤシもインパクトを押さえてるようだ。でも、標準以上のラーメンであるには違いない。そして、博多ラーメンにはやはりメンマより木キクラゲが合っているよなぁ(笑)。あとは高菜がと思っていたら、入り口近くの台に撮り放題で置いてあったざんす_|‾|○ それにしても、充実の原一平君である。お勘定の時、奥さんと思しき方に「お噂を聞いて横浜から食べに来ました」と言ったら、「えっ、神奈川県の横浜ですか?」と驚かれてしまった。「えぇっ、しかも橋本駅から歩いて(笑)」と言うと、更に驚かれ、かつ恐縮されてしまった(^^;
 夕方は久留米に移動してひと仕事である。そして、わざわざ久留米に宿を取り、夜はモツの探索に繰り出した。聞くところに寄れば、久留米は市内に200軒以上の串焼きのお店があるのだというのだ。久留米の地鶏を扱うお店からホルモン系を中心にしたお店まで、系統は種々雑多のようだが、久留米に縁があるうちに暖簾をくぐっておかねばならんでしょう~。
 ということで、まず最初に選んだのはうえ野というお店だ。開店直後だったので、今日の口開けの客となって、焼き台前のカウンターに腰をすえた。トリビーを注文してひと口飲み、ご主人に「久留米の串焼きを食べるのを楽しみにして来ました」と伝えて、センポコ、ダルム、ヘルツ、豚足等の首都圏ではなかなか食べられないものを選んでいると、ご主人から「牛タンも食べてみてください」と言われそれを追加した。「今でも牛タンを仕入れられるんですか」と聞くと、「オーストラリアやニュージーランドのですけどね。でも、うちで寝かせてから出しているので、柔らかくて美味しいと思いますよ」ということだ。
 炭火で丁寧に焼かれる串焼きは全て塩で味付けられている。定番のキャベツが添えられ、5本の串が出来上がってきた。
 まずはその牛タンからいただいてみる。おぉっ、ホントに柔らかいですねぇ~。シンプルに塩で味付けしているので、ごまかしのきかないきっちりとした熟成具合がよく分かる。「これを230円で出して採算が合うんですか?」と聞いたら、「儲けはありませんが、久留米で牛タンを置かないわけにはいかないんですよねぇ(笑)」とのことだ。素晴らしい!そして圧巻はダルム。所謂テッポウの部分だが、これが外の香ばしさと中のクニュクニュが渾然一体となって旨杉晋作なのだ。こりゃ旨いわぁ~。ブ○ジストンの常連さんが転勤した時、しばらくして転勤先から「ダルムを一万円分送って」と注文して来たそうだ。二人で100本食べた常連さんもいたという(猛爆)。100本には及ばないが、私も2本追加したしましたがな(^^;
 そして、牛すじ煮込みも気になるところだが、馬力納豆というメニューが目に入ったので、それを注文したみることにした。ほぼ想像した通り、擂った山芋と桜肉のタタキに卵の黄身と刻み海苔とネギがのったものが出てきた。「これは常連さんに頼まれて作ったのがメニューになったんです。ぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べてください」とのこと。醤油をちょっとたらし、言われたとおりにして食べてみると、文字通り精のつきそうなおつまみになった(笑)。それにしても、2~3人のつまみになるくらいの量だ(^^;
 昼昼のせいもあり、あっという間に原一平君になってしまったので、ここでお勘定にした。これで2490円。いぃーーーんでしょうか?いゃぁ、ごちそうさまでした。こりゃ、これから久留米にも泊まらないといかんなぁ(^^;
 原一平君と言いつつも、久留米ラーメン発祥の店という南京千両は食べておきたい(殴蹴)。が、歩いている間に猛烈なG.Aモードの波が押し寄せてきた。南京千両の屋台の出る場所にはまだその気配がないので、G.Aモード対策のために大龍ラーメン東町店に入ることにした。ラーメンを注文してトイレを借り、落ち着いたところでトドメンである。えっ!?大龍ラーメンってこんなに旨みが前面に出てたっけ(^^; 化調は嫌いじゃないけど、胃腸が悪い時に強すぎる旨みはきついのう。<だったら食うな! もてあまし気味ながらも食べ切ったが、あとで喉が渇いて仕方なかったという事実。

by g_amaha | 2007-01-23 00:00 | 九州(福岡)
2006年 12月 31日

2006.11.28(火)

 博多である。相変わらず西へ向かう飛行機は遅れに遅れ、タクシーをぶっ飛ばして約束の時間直前に仕事先へ到着した。想定通りに話はまとまり、大橋から平尾に出てまるげんに入った。注文した基本の博多中華そばは、3年くらいかかって東京から博多に伝わってきたような(^^;、豚骨ベースのスープに節系の出汁が加わったタイプだ。欲を言えばチャーシューはもっと厚く切って欲しいが、全体的によくまとまったラーメンで、ワンコインでこのラーメンを出すのは相当な企業努力だろうから文句は言うまいて。
 軽くツルッと食べてしまったので、薬院に出て福岡麺通団に行ってみることにした。長崎の担当者が「どうもしっくりこなかった」と言ったのが気になっていたのだ。東京麺通団と同じように讃岐のセルフの形態で、うどん→トッピング→会計→お汁という順序で進み、空いている席に着いた。ここでは「あつあつ」を「あつかけ」と呼んでいるようだが、あつかけのうどんはコシがない(^^; で、同郷のT部員が食べているしょうゆうどんはかなりコシがある(^^;; う~みゅぅ~、違うお店で食べてるようだ(^^; そんでもって、お汁がキリッとしていない。本場讃岐と銘打っているが、博多風にアレンヂしているのだろうか・・・。これじゃぁ東京麺通団で食べた印象と全然違うぞ。この謎はT.Sakaiさんに解説してもらうことにしよう(笑)
 夕方の仕事も無事終わり、改装された福岡空港ANA Loungeで、酩酊の世界へ突入するのであった(殴)

by g_amaha | 2006-12-31 11:28 | 九州(福岡)
2006年 12月 31日

2006.11.15(水)

 博多の朝はうどんである(^^; 昨日のきはるからの帰り道に、ウエストという博多発信の24時間営業うどん店を見つけたので、そこで食べてみることにした。メニューを見て何をトッピングしようか迷っていると、ごぼ天と丸天のセット490円というのがあったのでそれに決める。博多のうどん店はちくわ天を置いてないことが多いなぁ。がっくり。天ぷらは注文を受けてから揚げるらしく、結構待ってようやくうどんが出来上がってきた。う~むぅ、ごぼ天と丸天だとビジュアルが悪いぞ(^^; ネギは別箱で出されるので、それを中心にこんもり盛るとなかなか良い姿になった(笑)。博多らしいにゅるにゅるのうどんだが、お汁がしっかりしていて旨い。メニューには関東にも数店舗出しているように書いてあるが、讃岐系セルフ店のコストパフォーマンスと比べると、かなり差があるような思えるがどうなんだろう。別のうどんだと思って食べる人なら区別化は簡単なんだけど・・・
 このあと小倉に移動し、現地担当者からお願いされた結構ヘビーな用件をこなす。相手の反応が想像以上だったそうで、現地担当者に喜んでもらえたようでホッとする。昼はラヲタと化して2軒ほど回るつもりだったのだが、担当者に拉致されてというお店に強制連行されてしまった(^^; 昼飯晩飯だぁーーーーー!
 この後、車で飯塚まで移動する。話には聞いていたが・・・「思えば遠くへ来たもんだ」がBGMに流れてきそうな場所である(^^; そこでの仕事も完了し、ラヲタの足跡をつけていこうと思ったが、お店はまだ開いていなかった。というか、夜の営業の気配がなかった(^^; 仕方がないので、福北ゆたか線で博多に戻る。そして、ホテルにチェックインしてから外へ出た。同郷のT部員が「全然お腹がすいてない」と言うので、餃子でも食べようかと鉄鍋に入ることにした。有名店らしく、人が多いは、色紙や写真が壁中に貼られているは、おばちゃんの接客は雑だは、私のテンションもダダ下がりである。餃子もそれほど好みではなかったし、他のつまみも博多にしてはかなりに高く、餃子だけ食べてさっさと帰ればよかったと後悔先に立たずであった_|‾|○ 胃の具合も考えてトドメンもせず、寂しい博多の夜となってしまった・・・しくしく

by g_amaha | 2006-12-31 11:15 | 九州(福岡)