Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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カテゴリ:北海道( 47 )


2006年 12月 29日

2004.1.26(月)

 急遽決まった札幌出張である。そんな日の前日に、TV東京で札幌ラーメンクラブの推薦する塩・醤油・味噌ラーメンの美味しいお店として、それぞれ三四郎・醤油屋本店・菜が紹介された。三四郎は既食なので醤油屋本店と菜を調べてみると、菜は札幌市中央区だが、醤油屋本店は・・・空知郡(^^; ん?!でも、2号店が新札幌駅のすぐそばにできたらしい。ってことは、食べられるじゃん!
 その前に、13:00の飛行機に乗るということは、会社から空港の移動の間に一杯やっておかねばならんということざんすよねぇ。という訳で、青物横丁の俊徳に向かった。メニューを見ると、私に食べろと言わんばかりの、牛すじの入ったパワフルラーメンというのがあったので、当然それを注文した。11:30開店と同時に入店したのだが、私ひとりのラーメンが出てくるまでに10分以上かかっている。ちょっと遅いんでないかい?出てきたラーメンは、見た目は井出系のスープだが、無化調独特のややパンチに欠けた感は否めない。ただ、それは個性と受け止めるべきで、丁寧な仕事振りは充分に伝わってくる。すじも旨かったし、こういう和歌山ラーメンもいいもんですなぁ。
 北海道に上陸し、新千歳空港から新札幌に移動して醤油屋本店2号店に入る。昭和中期のレトロな内装で、セットメニューは学校給食の雰囲気を出している。こういう設定はたまにお目にかかるけど、昭和中期に小学校時代を過ごした人で、給食好きだった人っているかぁ(^^; 水はやかんからアルマイトのコップに入れて飲むようになっているけど、私は水飲み場においてあったアルマイトのコップも好きじゃないのよね(^^; しかし、ラーメンは旨かった。鶏ガラメインのガラ系スープは、表面の油に出汁の旨味が良く移っていて、ただ懐かしいだけではなく、今好まれるラーメンの要素がしっかり備わっている。500円という値段も素晴らしいですねぇ。
 現地駐在員(笑)と一緒に仕事をバッチリ済ませ、かつてのように本気に行って魚三昧に浸る。今日の380円蟹はズワイだ。本当にこれを380円で食べていぃーーんでしょうか。刺し盛、タチの天婦羅、鮭の甲焼きで、普段飲まない熱燗までいってしまったという事実。
 そして最後はである。現地駐在員も既に食べており、「旨いです」との高評価だ。雪道を1km位歩いてたどり着き、「昨日テレビで見て横浜から食べに来ました」と言うと歓迎してくれた。現地駐在員が味噌、私が塩を注文して食べ比べると、これまた旨いわ。特に透明でほんのり魚出汁が香る塩のスープは絶品だ。これから流行るお店と見た(笑)
 う~む、大充実の一日だった。

by g_amaha | 2006-12-29 01:26 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.10.20(月)

 急遽、札幌に行くことになった。午前中はぎりぎりまで会議をして、14:00の便に乗らなければならない。ということで、どういうルートで昼麺するのが効率的かを調べてみたら、蒲田周辺で一杯やって京急蒲田から羽田に行くのがよさそうだ。そのルートでの未食店といえば森香である。雰囲気的には、あまりそそるところはないのだが、出てきたラーメンは乳化した背脂ととんこつ出汁が良い具合に合わさって、結構いけるじゃないですか。言葉は悪いが、思わぬ拾い物って感じだ(笑)。
 札幌では元同僚と合流し、今日のメインテーマを片付ける。その後はついこの間までのルートを辿ろうと、まずは開拓屋に繰り出す。最後に食べてから4ヶ月くらいしか経っていないが、今回も新鮮な感覚で食べられるし、なんと言っても安くて旨いのが素晴らしい。いつかは家族に食べさせてやりたいぞ、と。
 お次は本気(まじ)へと思っていたが、残念ながら予約で満席。そこで、狸小路市場で見つけためんめというお店に飛び込みで入ってみた。これが当たり!。今年の夏に沖縄で食べられなかった島ラッキョウはあるわ、自家製さつま揚げはその場で揚げて出されるわ、めんめ(きんき)もでかくて旨い。旨けりゃ話も弾むわな(笑)。これは良いお店を見つけたぞ、と。
 では最後に一杯ということになり、22:00くらいでも食べられるお店を探してグランドホテルまで歩き、佐久良に入った。う~む、いかんです。もともとワカメが入るのは好きではないが、味噌も塩もスープがワカメに支配されている。お隣の呑ん器が開いていればよかったのに(^^;

by g_amaha | 2006-12-28 10:20 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.6.23(月)

 最後の札幌である。2001年6月に仕事を引き継ぎ、2年間で北海道のラーメン店を97軒廻ることができた。となれば、100軒にしておくのがヒトとしてのスジでしょう。ガクメンも丁度1000軒になることだし(^^)v これがお世話になった恩返しというものでしょう。北海道で決めるべきでしょう!という訳で、ちょっと遠くて行けなかったお店をセレクトして臨んだ。まずは、藻岩山麓通りにあるらーめん処ふくろう屋に入った。弱火でじっくりと出汁がとられたとんこつの薫るスープは、さらっとした中にも味わい深く、牛骨でも使っているかのような乳脂肪に似た旨みを感じる。麺は縮れの強い中太麺で、かなり硬めのゴワッとした食感に仕上げられている。想像していたラーメンとは違ったが、車を飛ばして食べに来てもいいなと思うラーメンだった。
 次は、ロープウェー入り口まで歩いて、帯広ラーメンのNAJAHに向かった。察しの良い方は店名がゴチックになってないのでお気づきだろうが、お店がない(^^; う~みゅぅ~、こんな事を何回繰り返したか分からないが、最後まで付きまとわれるということは、これがラーメンウォークということだろう。
 感慨に浸っている時間はないので、リカバリーのお店に向かう。(用意してるんじゃん!) らーめん愛華というお店だが、察しの良い方は店名が赤くなってないのでお気づきだろうが、またまたお店がない(^^;; で、移転したと聞いていた国民食堂が入っている。察しの良い方は・・・(もう、えぇっちゅうねん!)。ここで再会したのは何かの縁だろうということで、あっさり比内地どりラーメンを食べに中に入った。昼時ということもあるだろうが、席は8割方埋まっている。1ロット3杯くらいの行程なので、暫く待ってそのラーメンが出てきた。ほぅ、以前より地どりの旨みが随分良く出ていて旨い。つくねはひとつになったが、蒸し鶏がチャーシューに代わって、よりラーメンらしい仕上がりになっている。お勘定の時に以前食べに来た事を伝えたら、「あぁ、横浜のぉ・・・」と覚えていてくれた。ご主人から「あの時より大分変わったでょう?」と聞かれたので、「変わりましたねぇ~。しかも680円は心意気ですね」と言うと、「がははははは」と笑われてしまったが、その顔には自身が満ち溢れていた。やはり、人は認められて大きくなるんですね。
 最後の仕事を終えて、最後の晩餐に向かう(笑)。まずは開拓屋と思ってお店に向かうと、本日休業の張り紙が・・・。いぃーーーんです、これも込みなんです(T^T)
 踵を返して本気に入り、最後の蝦夷の魚三昧を堪能する。
 お勘定の時に「実は今日が最後の出張です」と言って、粛々とお別れの挨拶をすると、奥さんがお店の外まで送ってくれた。また、数年後に会いましょう。
 さて、北海道の100軒目、ガクメンの1000軒目である。あてがある訳ではなかったが、記憶を辿って三角山五衛門ラーメンに入った。醤油味のラーメンとチャーシューメンだけで勝負するお店で、キリッとしたスープだがじんわりと動物系の出汁が伝わってきて旨い。札幌では珍しい自家製麺も、モチッとしてコシがあり、スープとの相性もなかなかだ。良いお店で区切りがついたぞ、と。
 最後の晩餐ということで、塩ホルモンもいっておかねばならんでしょう(殴)。てな訳で炭蔵屋に突入する。やはり塩ホルモンとナンコツは、札幌の味ですなぁ。
 いやはや、ラーメン以外で思い残すことはありません。お疲れ様でした。
朝:70.0kg、夜:欠測

by g_amaha | 2006-12-28 06:23 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.6.9(月)

 札幌出張である。残すところあと2回となり、北海道の実食店は現在94店。とりあえず100店にして〆たいところだ。ちょっと前に出たHokkaidoWalkerをチェックすると、琴似で新旧のお店を狙えそうなので、早速そのルートで攻めることにした。まずは、今年4月開店のらーめんてらに入る。夫婦2人で切り盛りする小ぢんまりとしたお店だが、武蔵を思わせる雰囲気が漂っている。雑誌のお薦めに従い、メニューのトップの味噌を注文した。背脂が浮いているのに柔らかい口当たりで、げん骨と鶏ガラの出汁がしっかりと出たスープは、正統派の味噌ラーメンという印象だ。玉ねぎから出た甘さが良い具合に効いている。激戦区の琴似でも、これから人気が出てきそうなお店だ。
 次は、優先順位を下げていた老舗の元祖旭川ラーメンななしに向かう。ここも、メニューの一番初めにある正油ラーメンを注文した。見た目からして加藤系のラーメンだ(笑)。ただ、ちょっと動物出汁が軽く、化調を強く感じるなぁ。といいつつもツルッと食べてしまうのは、旭川が好きな証拠だろう。
 いつものように夜は20:00までしっかりかかり、いつものように本気で高まったテンションを下げる。
 マスターとしみじみ話をして、今後とも宜しく(謎)とお店を後にした。
 ノルマのラーメン3軒目は、あまり移動する気がなく宇明屋に決定した(^^; すりゴマを入れて食べるすりゴマ味噌ラーメンがお薦めらしいが、ゴマの香ばしさがいまいち出てないような気がするぞ。ササガキのネギも乾燥して硬い(^^; スープと麺は結構いけるのに、変な所でイメージダウンはもったいない限りだ。
朝:70.2kg、夜:欠測

by g_amaha | 2006-12-28 06:09 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.6.2(月)

 札幌出張である。午前中の会議が終った後、羽田への移動途中に青葉蒲田店に寄る。う~むぅ、これが私の東京№1ラーメンの青葉なのだろうか?青葉のスープって、こんなにのっぺりしてしまったのか?これがダブルスープを世に知らしめたあおばのスープか?
 今月で最後になりそうな札幌だが、未だ超有名店のだるまが未食という事実。こりゃいかんということで、行列がない事を確認して入る。なるほど、ラム肉の質は他を寄せつけないものがある。厚切りのラム肉をワシワシと食べると、開拓者のご苦労が伝わってくる、、、訳はないか(殴蹴)
 そして〆は、押さえておくべき札幌ラーメンの老舗である味の来々軒へ。ふむふむ、こういう古典的な味も忘れてはいけませんね。25年も前に北海道旅行で食べた、札幌ラーメンの味の記憶が蘇ってきた。だけど、再食はないと思う(^^;
朝:71.0kg、夜:欠測

by g_amaha | 2006-12-28 06:02 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.5.17(土)

 札幌で2~3軒廻って帰ろうと思っていたら、急に高校の同窓会の連絡を受け、お昼前の便で帰ることになった。それでも1杯くらいやっつけておこうと、新千歳空港の北海道ラーメン道場でブランチである。ロフトに入っていくような形態なので、呼び込みに促されて座ったら、そこが目指す特一番であった。入り口近くが特一番だから良かったものの、一軒でもずれていたらどこのラーメンを食べる事になったやら(^^; 定番の醤油ラーメンは、ベクトルとしては蜂屋をソフトにしたような感じで、なるほど旭川のラーメンだなぁという味わいだ。ただ、ぺーぱんのご主人から聞いてはいたが、スープがちょっと薄く、コクよりも旨味の方が先に来てしまう。う~む、数をこなすと味が落ちるというのは、本当にここら辺が原因なんですかねぇ。
 というわけで、夕方から高校の同窓会である。考えてみれば、私が藤沢駅の南口方向を歩くというのは、同窓会の時くらいしかない(笑)。めじろ、はじめ、能登山は北のほうですからねぇ(^^; 羽田から急いで家に戻り、大慌てで着替えて会場に着いたのは5分遅れ。まぁ、ぎりぎりセーフでしょう。挨拶もそこそこに、スルッと話しに入り込めるのは、高校時代の仲間ならではだ。しかも、皆ほとんど変わっていない(爆)。そーです、○高生はボーッとしてるから、あまり変わらないんです!(自爆)。2次会まで延々と7時間、皆さんお疲れ様でした。
朝:71.2kg、夜:71.0kg

by g_amaha | 2006-12-28 05:17 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.5.16(金)

 札幌である。ここのところ活動量が減ったため、体重がだらだら増加傾向を示しているので、歩きを重視したガクメンの行程を組んだ。まずは新札幌駅から1km程歩いて幾久蔵というお店に向かう。目指すポイントに着いても、ばり屋とその他のお店はあるが幾久蔵がない。一軒一軒お店の名前を確認していくと、小さな看板に幾久蔵と書かれたお店が見つかったが、シャッターが閉まっている。電話をしてみたが誰も出ない。いいぃーーんです、織り込み済みです(T^T)
 リカバリーは去年の7月に食べた麺屋風と決めている。まっ、そこから10分くらいで行けるからね。メニューを見ると、深層麺(塩)がなくなり、郷麺(味噌)ができたようなのでそれを注文した。武蔵の系統を受け継ぐお店らしく、スープの味は上品かつ繊細でひっかかる処が何もない。カネジンの麺もスープと良く合っていて旨い。カリカリに焼いたパンが2個のるのは、ご主人のフレンチ感覚の表われだろう。ちょっと気になったのは、去年の開店直後に比べて、ご主人の顔に精彩がなくなってしまったことだ。う~む、苦戦しているのだろうか。
 次は、やはり10分くらい歩いて、石狩ふとみなかむら大谷地店に向かった。ここは石狩郡当別町にあるなかむらの支店で、おすすめのテールラーメンが気になっていたお店だ。もちろんそれを注文した。出てきたテールラーメンは、、、でかい!丼が洗面器くらいの大きさである。スープがその洗面器の7分目まで入っており、中心にはこれまたでかいテールがドカンとのっている。くっ、食えるかな(^^; スープを飲んでみると、まさにテールスープ。当たり前だ。どこかバターの風味を感じさせ、揚げニンニクの香ばしさが食欲をそそる。本店が肉も扱っているお店らしく、テールも本格的で旨い。完食はできなかったが、けっこうスルッと食べてしまった。
 さて、仕事も終わり、今日は焼き物の新店開拓で塩ホルモン炭やに入った。札幌の人気店で、20時にお店に着くと20分待ちと言われる。同行者と仕事の話をしながら店内で待っていると、炭焼きの煙で燻製になりそうだ(^^; ほどなく席に案内され、まずは七厘が置かれる。メニューからすればごく普通の焼き物やさんのようだが、モノが続々と出てきたところで、人気の程はその量にあることが想像できた。まぁ、2人で散々食べて飲んで6000円いかないお店はざらにはないが、トータルからすれば開拓屋の方が良いというのが、同行者と一致した意見であった。
 煙の匂いが体全体に染み渡ったところでトドメンである。狸小路のラーメン屋さんは、ここのところ随分入れ替わっており、虎の家だったところもらーめん鳶という新店になっている。入り口にある口上を見ると、ちゃぶ屋で手ほどきを受けたと書いてあるので、こりゃどんなもんだろうと思い入ってみることにした。出てきたしょう油は、そのまんまちゃぶ屋(笑)。しかし、スープをひとくち啜ってみると、ニンニク風味が強めで、焦がしネギや焦がしエシャロット?が前面に出た、ちゃぶ屋よりジャンク度の高いラーメンだ。こっちの方が好きなラーメンかも、というのが同行者と一致した意見であった。
朝:71.6kg、夜:欠測

by g_amaha | 2006-12-28 05:16 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.4.28(月)

 札幌である。GWが飛び石とはいえ、札幌便は凄く混んでいるのだろうと思ったら、意外にもガラガラ(^^; ゆったりとした気分で蝦夷の大地に着陸したが、扉を開けたら冷たい風が入ってきた。今週末から桜が満開になるんですもんね、札幌は。
 さて、今日のガクメンは、ウォーキングを兼ねて3.5kmくらいの行程で仕込みをしてきた。まずはJR白石駅から1.5km程の高○だ。毎日新聞北海道版(web)の「北のラーメン道」で旨そうな写真を見て、雪がなくなったら真っ先に行こうと満を持していたのだ。否応にも期待が高○・・・(殴蹴)。カウンターに座り、写真が載っていたネギ玉ラーメン(味噌)を注文した。出てきたラーメンを見て、ん?イメージと違うぞ、と思ったら、丼が大きくなって柄がなくなっている。う~むぅ、それだけで随分印象が違ってくるものなのね(^^; でも、ラーメンは旨かったからいいーんです。気持ち甘めでコクのある味噌はとても好みだし、玉子の黄身を絡めて食べるネギもなかなかのアイデアで旨い。いきなりの完食じゃ(^^;
 次は地下鉄白石駅まで2km程歩き、やはり「北のラーメン道」でチェックした朱皇というお店に向かった。察しの良い方は店名がゴシックじゃないのでお分かりだと思うが、、、なんと閉店していたという事実。腹も一杯なので昼はここで終了としよう。
 相変わらず仕事は21:00までかかり、いつものように本気で喉を潤す。今日は趣向を変えて焼きもの中心でいってみました(笑)。
 同行者と別れ、ホテルの帰り道にある醤油屋一平に入る。店名のとおりラーメンは醤油しかないのだが、たまり醤油、再仕込醤油、特撰しろ醤油という構成になっている。迷った時は一番端っこというセオリーに従い、たまり醤油を注文した。スープとタレを丼で合わせるのではなく、鍋で焼きを入れてから注がれるので、いつまでも熱いし香ばしいスープだ。なかなか旨いじゃないですか。これは他のメニューも試してみたいぞ、と。
朝:72.2kg、夜:欠測

by g_amaha | 2006-12-28 04:28 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.3.29(土)

 小樽運河食堂で、ちばきや@葛西のご主人の創作ラーメンが食べられるというのを知り、随分前から気になっていた。今日はそれを食べにいこうという魂胆である。その前に、大通りの三越に寄り、子供達の好きないくらの醤油漬けを買いに行くと、浜茹での毛蟹が1パイ1,000円で売られているのを発見。買うでしょう~!いくら2瓶と毛蟹3バイの大荷物を持ち、小樽に移動することになった(^^;
 小樽駅のコインロッカーにカバンと土産の袋を放り込み、小雪の舞う中を歩いて運河食堂に向かう。いやはや、人が多いと思ったら春休みなんですなぁ。まずは、今日の本題である創作ラーメンを食べるため、浅草橋ビアホールに入った。ファミレスのようにウェートレスに席まで案内され、「千葉さんの創作ラーメンをお願いします」と告げると、「申し訳ございません、それは15:00からになるのですが、、、」と言われる。そんなこと、Hokkaido Walkerにも、運河食堂のホームページにも、館内にも、どこにも書いてないぞぉ~。
GA「えっ!?横浜からそれを目的に来たのに食べられないんですか?13:04の電車に乗らなきゃならないので、食べずに帰れと?」
ウェ「ちょっ、ちょっとお待ちください」
2分ほど待つ
ウェ「10分ほどお待ちいただきますが、それでよろしいでしょうか?」
GA「お願いします」
交渉成立である。
 ものの5分で出てきた運河しょうゆラーメンは、「えっ、これが千葉さんの創作ラーメン?」と言いたくなるような、どこかのインスタントラーメン風のスープだ。食べ終わるまで、何度首をかしげたことか。お勘定の時、件のウェートレスのオネーサンに「これは、こちらでスープを取っているのでしょうか?」と聞いてしまったくらいであった。う~むぅ(--;
 ダメージを受けながら既存のラーメン店を見て廻ると、どうやら各店で味噌ラーメンをメニューに加えたことが分かった。大勝軒の味噌ラーメンやくじら軒の味噌ラーメンなんて、かなりそそられるじゃないですか。でも、良く考えたら両店とも醤油か塩で食べるのが合っている気がする。がんこの味噌は勇で食べられるし、森住さんの味噌もちゃぶやで食べた。一風堂は味噌はないようだ(^^; という訳で、結局入ったのはすみれ(殴蹴)。だって、行列が少なかったんです!いやいや、やっぱこれですよね、味噌は(^^;

by g_amaha | 2006-12-28 03:29 | 北海道
2006年 12月 28日

2003.3.28(金)

 札幌である。他の出張先が次々と終息している中で、札幌だけはもう暫く通わなければならない。街中は流石に根雪はなくなったが、たまにハラハラ降るような状態で、スーツだけで歩くにはもうすこし時間が要りそうだ。前日のアルコールがかなり残っているので、昼麺はか~るく2軒ほど廻ろうかということで、まずは卅(さんじゅう)というお店に入った。真っ黒に近いスープの表面をラードの膜が張り、香ばしい薫りが鼻腔を刺激する。うむ、胃の調子も良くなってきたようだ(笑)。見た目と薫りから想像したとおりのスープは、ラードの焦がし味好きな私にはピタリとはまった。これにシャクシャクとしたモヤシがとてもよいアクセントになっている。ヘロヘロの胃をたたき起こして、スルッと入っていくラーメンには恐れ入りました。
 何度か書いたかもしれないが、札幌のラーメンウォークには、毎日新聞札幌版に連載されている「北のらーめん道」を参考にしている。http://www.mainichi.co.jp/area/hokkaido/index.html
 次も、そこの記事から選んだ卯月というお店に向かったのだが、その場所は邑(ゆう)というお店になっていた。2月に掲載されたお店が3月になくなっているとは・・・この体調だし、代案も考えていなかったので、迷いながらもここに入ることにした。席に着いた途端「あっ、だめかも」という気にさせられるパターンのひとつに、メニューにラーメンの写真が載っていて、しかもあまり写りがよろしくないっていうことありませんか、皆さん?薀蓄がつらつらと書かれた塩ラーメンは、鶏油がスープとマッチしておらず、さがみ屋製麺の中太麺が浮きまくっている。胃が急激に元のヘロヘロ状態になるのを自覚しながら食べ終えた。
 こんな状態でも、仕事はいつものように21:30まで続き、ぐったりしながら本気になだれ込む。いつものように魚三昧でほっと一息。安くて美味しい良いお店である。
 しかし、飲んでる時の話題は、当社の「根も葉もない噂を流してヒトを陥れる」パターンが我々に襲いかかったことに終始する。
#同行者と激怒しながらも犯人を2人くらいに絞り込んだので、どういう報復をされるか楽しみにしているように>真犯人
 怒り覚めやらぬまま、同行者の「ラーメン食って帰りましょう」に同意し、前回見つけられなかった青山に入った。ラーメン横町内のお店では、1軒だけ今風な造りなので異様な感じだが、厨房が広くて旨いラーメンが出てきそうな期待が高まる。無化調とは思えないコクも旨味もしっかり出ているスープで、辛味に頼っていないところが良いですねぇ。絹ごし豆腐がちょっと違和感ありだけど、なかなか美味しくいただけましたとさ。

by g_amaha | 2006-12-28 03:28 | 北海道