2012年 12月 01日
12月31日(月) 今日は大掛かりな風呂掃除と洗面所の掃除をしたあと、吉例のぺーぱんでのラスト昼麺である。別々に移動した紫雲先生とお店で合流し、私は3年振りに味噌野菜で締めくくった。しみじみ旨い!あと何年これを続けられるのだろうか・・・ 12月30日(日) 大掃除第二弾は床のワックスがけ。ワックスかけるより、家具を移動させる方が大変なのだ。雨も結構降っているし、外に食べに行く気が起らず匹子。雨にはめっぽう弱いのだ。 12月29日(土) 部屋の窓掃除をした後、年末の買い出しに出掛けた。で、昼は丸山飯店で肉うま煮そばである。うむ、今日も重量感があって旨い。 帰ってから残りの家の窓を掃除して、正月の飾り付けをしたらへとへとだ。年末はいつもこんな感じだな(^^; 12月28日(金) 昼は年末のご挨拶に大喜へ。しっかし、この時期は混みますなぁ。中華そばと肉ごはんのチケットを買い、塩でお願いしますと言って渡した。まずはスープを啜ると、おぉ!いいじゃんいいじゃん。流石は武ちゃん、良い味出しますなぁ。最後はご飯を投入して完食である。 納会の状況を見ていると、近い将来の勢力分布が手に取るように分かる(--; 息をひそめて過ごすことにしよう(乾笑)。 そして夜は飲み仲間の忘年会だ。まずは味珍に集合して軽くテンションを上げる訳だが、この後焼肉食べるのに、軽くない人が4人もいるという事実(^^; まぁ、自己責任ですから・・・。 石川町から中華街に入り、焼肉の京城園でメインの会が始まった。一徹さんが煙防御対策として、匹子のTシャツを作ってきてくれたので、皆それを着て食べ始める(爆)。こういうのは路麺大帝が一番良く似合うのだ。トリビーで乾杯し、キムチやナムルをつついていると、まずはタンが出てきた。いぃーーーーですねぇ。そして子袋、シロ、ミノサンド、ハラミ、カルビだ。いゃぁ、何を食べても旨い!マッコリを頼んでビール割りで飲み、チヂミ、烏賊、ユッケジャンクッパと食べまくる。とにかく原一平君だ。それでも、大の大人が焼肉食べて、Tシャツ大込みで(爆)5000円。凄いお店が中華街にはいくらでもあるのだ。 これで帰らないのが一徹忘年会のお約束。元町のTomei'sに入り、ワインを飲んでセレブ話を聞いて受けまくる。今年は雨に降られたが、電車が止まらずに帰れてよかった(^^; 皆さん、来年もよろしこ~! 12月27日(木) 名古屋だぎゃぁ~。爆食がたたり、流石に朝飯は抜きだ(^^; 東山線の終点藤が丘で喜久屋というお店に入り、大粒牡蠣フライ定食を食べることにした。お店の雰囲気は良かったのだが、出てきた大粒牡蠣フライ定食を見て目が点になる。なんか・・・貧弱_|‾|○ こんなことなら、嘉文に入っておけばよかった。 12月26日(水) 午後一に会議があるので、昼はリトル小岩井にすることにした。今週のスパはデミグラソースのもつスパだという。食べるでしょう~。ピリ辛キャベツをつけて660円だ。う~む、もつがあまり入ってないじゃん(^^; 考えてみたら、今晩鳥佳に行くんだった(^^; という訳で、夜は紫雲先生と鳥佳でご一献だ。この時期だけに予約でいっぱいだったのだが、無理してカウンターに入れてもらい、ぐいぐい飲んでぐいぐい食べる。ちょびっと残っていたボトルを空け、追加したボトルを空け、2本目を入れたという事実(^^; コースの20人分のつくねが焼かれている図は壮観だ(笑)。マスターの絶妙な焼きで、色々と堪能して原一平君。年末のご挨拶をしてお暇した。マスター、今年もありがとうございました。 大船に移動し、なぜかアンダンスーを目指しているおっさんふたり。へろへろなのに島らっきょうをつまんで飲み、沖縄そばで〆る。勿論私はハーフだ。カヨさんから大根煮がサービスされ、腹部膨満感で死にそうになりながら食べ終えた。紫雲先生は完全な千鳥足で、カヨさんからタクシーで帰りなさいと言われる始末。相変わらずご迷惑をおかけしてます。きっと青年もご迷惑おかけすると思いますが、何卒宜しくお願いします(殴)。 12月25日(火) 久しぶりの大手町ランチだが、ワンパターンの五香路(^^; 今週のサービスランチは、酸辣麺と焼豚チャーハン。清湯スープの酸辣麺は、鷹の爪がぷかぷか浮いてはいるが、辛みより酸味が強くて咽かえってしまう。コリアンダーがアクセントだな。セットに付くライチゼリーは、コーヒーババロアと杏仁豆腐に比べると、充実感が低い。ワンパターンで良いから、杏仁豆腐を食べたいぞ、と。 12月24日(月) 今年最後の散髪に行き、同居人にケーキを買って来いと言われたので、ニュージャーマンでショートケーキのホールを手に入れた。その足で歩いて帰る道すがら、ひげ島で昼を食べることにした。店主高島さんに挨拶し、今日は何があるの?と聞いたら「メンチカツ」と最初に返ってきたので、「それください」と瞬時に決めた。 他にお客がいなかったので、結構馬鹿話をしながら待った訳だが、出てきたメンチカツ定食を見て驚いた。メンチカツがサイドメニューじゃん(爆)。コロッケに近いメンチは、作り置きを焼いたもので、思わず笑ってしまったが、おかずの盛合せに鴨まで入っていて、ゴージャス極まりない。高島さんは高校の時にゴルフ部だったということで、キャディーのバイトネタで大いに盛り上がり、ゆるゆる食べながら完食してしまった。次に来た時は、この話の続きから始まるな(^^; 12月23日(日) かごんまに日帰り出張でごわす。昼に天文館の柿の木マルヤガーデン店で昼麺しようと向かったら、なにやら自然食でも出しそうな、鹿児島~南西諸島~沖縄の料理中心の、楽園の食卓というお店になっていた。昼のメニューに炭火鶏塩ラーメンという、鶏飯を思わせるモノを見つけ、時間もないのでそれを食べてみることにした。見た目ゴージャスなラーメンだが、スープが出前一丁のような味で、あまり好みではないタイプだ。柚子胡椒を投入して調整すると、一段と引き締まった味に変化した。よしよしと思ったのも束の間、やや太めのもっちり麺がスープと合わない。細めのシャキッとした麺が合うと思うんだけどなぁ。具は炭焼き鶏、岩海苔、海苔、もやし、水菜、クコの実、ネギ。これは最後にご飯を入れて、まさに鶏飯のように食べるのがいいかもしれない。でも、再訪はないな(^^; 市民公開講座が終了し、後片付けを手伝ってから、群馬県人Kと空港に向かった。1席だけ空いていたプレミアムシートをKが譲ってくれ、ラウンヂで飲んだあとも機内で晩飯とアルコールにありつけた。嗚呼、腰が痛い_|‾|○ 12月22日(土) ひたすら年賀状を書きまくった一日。 12月21日(金) 博多の朝は今日も遅い。博多駅前の会議場に向かう前に、朝うどんしようかと思ったら、開いてるお店は意外に高い(^^; ってんで、朝牛である。もそもそと食べていると、後客がつゆだくを注文した。すると店員が牛丼を出す時「牛丼の方、つゆだくになります」だと。これって日本語か?「牛丼、つゆだくです」でいいじゃん。丁寧語のつもりだろうか。因みに牛丼は食べ慣れてるなか卯の方が好みだな。 午前のセッションが押しに押して、昼休みが45分になってしまった。なので、仲間4人で多幸橋本店に入って、さっさと定食を他歩ぺることにする。この店は客あしらいが気に入らないのだが、時間がないので仕方がない。選んだのは牡蠣フライ定食だ。小振りで揚げ過ぎというくらい火を通した牡蠣が5つ。タルタルをたっぷりつけ、前歯の詰め物が取れないよう齧る(^^; なんか、タルタルの味しかしないなぁ。博多でしょうもないものを食べるとガックリくる。 金曜夜の東京便は大混雑。どっと疲れて帰りましたとさ。 12月20日(木) 博多の朝は遅い。流石に昨日の爆食が響いて、朝うどんをする気がおきない(^^; と言いながら、最初に食べたのは元祖長浜屋のラーメンだ(殴)。元祖争いをしている話は、随分前から耳にしていたが、なるほど界隈は長浜を謳うラーメン屋さんがたくさん並んでいる。まぁ、かつての記憶を思い起こさせるお店は長浜屋だったので、そこに二入ったという訳だ。チケットを買って店内に入った途端、店員さんから「普通でよろしいですか?」と聞かれたので、「カタでネギ増しにしてください」と伝えた。あっという間に出てきたラーメンは、かつて食べたそれよりスープが濃く感じ、麺の量も多いような気がした。あの頃(15年前)は、豚骨は濃いほど旨いと思っていた年齢だったので、自分が変わったのかもしれない。旨いと思えるもんね(爆)。それにしても、15年経っても400円とは恐れ入りました。 夜になって、ホテルの近場で魚を食べようと思ったら、飛び込みで入ったお店はどこも「予約で満席です」と断られたという事実。ひとりですよ。博多は景気が良いのだろうか(^^; いい加減頭にきて、天神まで歩いてイズムに入っているすし磯貝に向かった。ここでも「御予約のお客様ですか」と聞かれたが、ひとりと伝えると何とかカウンター通された。ほっとしてトリビーとホタルイカの沖漬けを注文し、ちびちび飲りながらメニューを眺める。う~む、一品料理が高いなぁ。ここは回転しない回転寿司という触れ込みなので、すぐに寿司を食べることに決めた。ならばと、すぐに日本酒に切り替える(笑)。まずは福岡に敬意を表して繁枡だ。超辛口というだけにさらっとした飲み口がいいですねぇ。寿司は鰹、鯖、鯵という青物3種類を頼んだ。回転寿司の皿で出てくるから、量も値段もどれくらい食べたか分かるのでありがたい。やはり九州は魚が旨い!寿司もちゃんとして仕事がしてあるので、旨さも引き立つのだろう。次のお酒を眞澄にして、太刀魚とカマスを注文した。板さんから「どちらも炙りができますが、どうしすか?」と聞かれたので、太刀魚はふつうでカマスを炙りにしてもらった。太刀魚はしっとりした白身で感心していたら、カマスの炙りは今までカマスでは味わったことのないねっとりした身と皮の香ばしさで、目から鱗が音を立てて落ちた(爆)。こうなったら太刀魚も炙りで食べたくなるでしょう~。おぉぉっ、これも別のネタと言っていいくらい違った味わいだ。寿司って深いでねぇ。最後は宮崎で食べて以来の海老レタス巻きを食べ、原一平君でお勘定となった。〆て3500円。こういうネタで九州を堪能すれば、リーズナブルに食べられるのだ。 12月19日(水) 昼過ぎの便で移動するため、どこかで昼麺をしようと考えたところ、中華そばさとうを思いついた。羽田からの帰りに一度寄って、そのシンプルで滋味深い味わいに感動したのだった。穴守稲荷に移動する京浜急行の車中で、前社時代に中の良かった同期に遭遇し、おじさんになったお互いの近況報告などして盛りあがる。穴守稲荷で降りると言うと、「あぁ、ラーメン食べるのか」とズバリ言われたのにはまいったけど(^^; という訳で、中華そばさとうである。中華そばと半カレーを注文し、850円を払って席で待つ。まずは中華そばが出来上がってきた。ん!?前回より出汁が弱い気がするなぁ。麺も細麺だったはずだが、中太になっているぞ。このスープには細麺が合うと思うんだけどなぁ。そんな事を思いつつ、一気に完食し、半カレーに取り掛かる。色合いは家庭的なカレーだが、結構スパイシーで旨いじゃないですか。ラーメン屋さんのカレーは出汁が良いから旨いっすね。しっかり原一平君になり、羽田に向かったのであった。 そして博多ったい。ひと先ずチェックインして、高級シティーホテルに泊まるA博士を迎えに行き、そこから仕事先へ移動する。本日のミッションをつつがなく終え、乾いた喉を潤しに春吉の方へタクシーを飛ばした。A博士のリクエストに応え、入ったのは塩田屋だ。トリビーをいただき、「塩山スペシャルで」と注文をお願いする。まずは3点盛りだ。味噌ダレをかけたブロッコリー、胡麻油塩で和えた辛子菜、そしてレバーの燻製だ。モツ食べる前から旨いっすねぇ。もつ屋さんでありながら、こういう細かい仕事がされるのが、塩田屋さんの特長だ。次は生肉シリーズで、ハツ、センマイ、レバーだ。ただし、旅館で出て来るような蝋燭で熱を入れた皿が用意され、それで表面を焼いて食べるのが、食品衛生法を逸脱しない策ということらしい。放射線あてれば菌なんかあっという間になくなるのに、そういう対策もせずに規制だけするのが日本の役所なのだ。ビールを2杯飲んだあとは、三岳のお湯割りに変更する。箸休めにもずく酢が出たあとは、霜降り牛肉のおろしポン酢の登場だ。こ・れ・は・イカンでしょうーーーーーーーーー!!お肉ちゃんのA博士はただちに失禁だ(爆)。このポン酢は自家製だろうけど、是非レシピを聞いてみたいものだ。 さて、ここから焼き物のスタートだ。まずは大動脈のなんこつ。これを食べるのは久しぶりだけど旨かぁ~。きゅうりの胡麻塩和えをはさんでてっぽう。これも旨かぁ~!!そして、かしら。脂の多い部分だが、まったくそれを感じさせない仕込みが素晴らしい。そんでもって牛タン!これもイカンでしょうーーーーーー!ふっくらした食感がタマランチ元会長だぁーーーーー!!しんたまという内モモの肉は、脂が少ない部位だそうだが、それでも柔らかいから不思議だ。最後に丸腸。外がカリッとして中がクニュッとした絶妙の焼き加減に、甘めのタレが何とも言えない。塩山さんから「最後に煮込みを出しますが、おにぎりはどうしますか?」と聞かれたので、即答で「いただきます」と返事をし、お新香もいただいてすっかり完全体だ。いゃぁ、堪能しました。どうもごちそうさまでした。最早、博多の名店だな。 12月18日(火) 早朝から昨日の続きの作業を進め、資料差し替えのために、再度長久手の戦いに出向くことになった。名古屋市営地下鉄東山線の終点藤が丘で降り、麺家半蔵でラーメンを食べることに。12:50で先客なし(^^; ちょっちゅ嫌な予感がしたが、半蔵流とんこつラーメンのチケットを買い、100円足してランチタイムのミニしらす丼を加えてもらった。 厨房にはふたりのお兄ちゃんがいて、チャーシューを仕込んでいるお兄ちゃんは、フライパンで焼いているチャーシューの味見を、トングに付いた肉を直接口に入れたという事実。ここで出ようかと思ったが、見間違いかもしれないと我慢して待つ。ようやく出てきた半蔵流とんこつラーメンは、まぁ想像通りのどとんこつスープだが・・・意外に旨いじゃん(^^; つけ麺メインのお店のラーメンは、麺がいまいちということが多い中、ストレートの中太麺はポキポキした硬めの食感で・・・意外に旨いじゃん(^^; 具はバラ巻きのチャーシュー、名古屋薬膳風のメンマ、海苔、万能ネギで、これまた意外に旨いじゃん(^^; ミニしらす丼も、これで100円ならノープロブレム。何か悔しい気分なのだが、この気持ち分かっていただけるだろうか(^^; 12月17日(月) しょうもない資料を作れと言われ、作ったら作ったでつまらない訂正を入れられ、だったら最初から言えよと怒り狂って午前中を過ごす(--; あっという間に昼になったので、魚を食べようと玉乃光酒造に入った。大陸のバイトの高い声が癇に障りながら、赤魚の粕漬けと豚汁の定食を注文した。赤魚がちっちゃ!豚汁に豚がほとんど入ってないのに、やたらでかい!嗚呼、選択ミスだ_|‾|○ 12月14日(金)~16日(日) 隠密行動のため、初の日記飛ばし。そのうちアップします。 12月13日(木) 久しぶりに大手町ラーメンで昼麺である。手頃な値段で、ランチタイムは大盛り又は半ライス又は替玉が付くということで、時期を問わずに近場のサラリーマンで盛況なのだ。タイミング良くすぐに座れ、博多とんこつを替玉付きで注文する。摺り胡麻と辛子高菜を投入してぐいぐい食べ、替玉してからも同じ行程で食べると650円で原一平君だ。とても博多とんこつとは思えないけど(笑)、このコストパフォーマンスは素晴しい営業努力だ。 12月12日(水) 名古屋だぎゃぁ~。いつものように小田原経由だが、箱根そばには入らず、名古屋まで我慢して住よしでかき玉きしめんを食べることにした。今日は7・8番線ホームの住よしに入ったのだが、かき揚げを2度揚げしてきしめんにのせたのには驚いた。カリカリにして食べさせるというサービスなのだろう。腹ペコを我慢してきた甲斐があったというものだ。ごちそうさまでした。 本日の長久手の戦いは、大先生にコピーをしてもらったりして、小間使いのように使ってしまった(^^; あとが恐ろしい。で、遅い昼は何を食べようかと考えているうちに面倒くさくなり、高島屋の地下2階で鯖寿司を買って新幹線に飛び乗った。駅の弁当売り場で売っている鯖寿司より、同じ値段で鯖の身が遥かに厚く、こりゃぁ良い買い物をしたと悦に入って食べたという事実。皆さんも是非やってみなはれ(笑)。 12月11日(火) 夜に部の忘年会があるので遠出はせず、五香路でサービスランチを食べることに。今日は黒胡麻酸辣湯麺と野沢菜チャーハンだ。酸辣湯麺はここの人気メニューなので、サービスランチで出てくるのは珍しいことだ。うむ!流石人気商品。なかなか良いじゃないですか。ただ、野沢菜チャーハンはちょっと・・・(^^; 忘年会のお店は、ここ数年入った資本系の居酒屋の中では、最低のパフォーマンスだった。これも一番縛りの悪影響だな。 12月10日(月) 月曜の朝は熟睡できないというのが当たり前になってしまった。睡眠時間4時間ほどで、悶々としているうちに起きてしまったという事実。で、昼は元神田二郎へ。これを食べると体重が確実に1kg増えるのは何で(^^; 見りゃ分かるだろうと自分に突っ込んでみたり・・・_|‾|○ 12月9日(日) 紫雲先生がひとりグァム旅行に出かけたので、原点に戻ってひとり週末ウォーキングに出た。源氏山経由で鎌倉に出て、まずは日進堂で明日の朝食カレーパンを買い、ぶらぶらしながら寿司眞に入ってランチちらしを食べた。今日のネタは鮪赤味、鮪すきみ、鰤、〆鯖、帆立、玉子、飛び子だ。相変わらずシャリの量が半端ないっすねぇ(^^; ちらし寿司で原一平君になれるお店は滅多にないでないかい。小さなお店だが、5人で来ても良いとの大将のお墨付きが得られたので、今度は家族で来ることにしよう。 12月8日(土) 前歯の詰め物があっという間に欠け落ちたので、まずは竹馬の友の歯医者に行き、娘の部屋の照明を買い換えるのにヤマダ電機に行き、新しい眼鏡を作りに眼鏡市場に行き、昼になったので鎌倉大勝軒で中華そば小を食べた。という訳で、今日の仕事は昼までに終わってしまった(^^; 12月7日(金) 午後に全体会議があり、ポスターセッションの役割を担わされたので、昼はサクッと五香路で済ます。サービスランチは火曜日に食べているので、白胡麻担々麺とミニチャーハンのセットにした。このミニチャーハンのポーションは、普通のお店のチャーハンと変わらない量だな。午後に寝ないようにしなければ(^^; ポスターセッションはまずまずの集客力で、この歳ならこの程度は出来ないといかんわな、と。 夜は大学時代のクラブのOB、OGが集まり、丸ビルのななはで旧交を温める。皆、キャラは変わってないなぁ(爆)。2時間なんてあっという間に過ぎてしまった。是非またやりましょう。 12月6日(木) 出掛けに霧雨が降っていたが、昼になったら結構気温が上がったので、メトロ de 昼麺は大喜へ。先週食べた中華そばには、普通の醤油、濃い口醤油、そして塩の3種類があることを知り、今日は特製のチケットを買って濃い口醤油で頼んだ。列の前にいたお兄さんは初食だそうで、「何を食べたらよいか分からないので、とりそばを買ったのですが・・・」と話しかけてきたので、「牧場!」と言うと安心した顔になった(嘘爆)。で、濃い口醤油の中華そばだが・・・いいじゃん!大喜の出汁にも濃い口醤油が合うんですねぇ。普通の中華は生姜の香りが立っていたのに、濃い口醤油ではそれを感じなかったのも、自分としては好みだ。来週は是非とも塩を食べねばなりませんな。 12月5日(水) 昨日からのつまらんレギュレーションの資料を作っていると、あっという間に昼になった。午後一で打ち合わせがあるので、野らぼーでうどんを啜ることに。あつあつに牡蠣フライを付けようとしたら、大陸のねーちゃんに「牡蠣フライない。あれは夜」と不必要な大声で否定された。そのまま出て行こうかと思ったが、面倒くさくなって野らぼーうどんを食べることにする。昔はよく食べたけど、今は感動がないなぁ(^^; 明日は絶対ラーメン食べよう。 12月4日(火) つまらないレギュレーションを通過させなければならなくなり、つまらない資料を作ったり集めなければななくなった。業界の集まりの中で色々と検討している連中は、自分の首を絞めているのが分からんかな。 イライラしながら昼を迎え、五香路へサービスランチを食べに行った。今日はパーコー麺と高菜チャーハンのセットだ。そそられますねぇ。でも、出てきたパーコー麺は、1分くらい叩ききったような薄いパーコーがのった醤油ラーメンだった(^^; まぁ、この値段ですからねぇ。こんなこともあらぁ~な。 12月3日(月) 右目の乱視がどうしようもなくなったので、昼に住吉の眼科に診てもらいに出かけた。そして、13:00の診療前に入ったのは麺や璃宮というお店だ。つけ麺がメインのお店のようで、ど豚骨+節+太麺の組み合わせが基本らしい。薫玉ラーメンを注文して待つと、思った通りのラーメンが出てきた(^^; ここ数年、自分としては食傷気味となっているタイプだが、店主の一所懸命さが随所に表れていて、その気持ちは買いたいところだ。スープはまさに最近のつけ麺の主流であるど豚骨。麺は浅草開花楼の極太縮れ麺。この組み合わせは、もう定番という以外の何物でもなく、特にコメントはない(笑)。具は炙りのロールタイプチャーシュー、ジャクジャクした食感の極太メンマ、海苔、ネギ。燻玉は、かつて新大久保の竃がウリにしていたものとは全く違い、燻製の香りが微塵もしない茹玉子だ。ただ、これを基本のラーメンで650円で食べさせるというのは、店主の心意気といえるのではないだろうか。もっと若者が多い街でやった方がいいんじゃないかと思うけどな(^^; 12月2日(日) 10:00にD-anで散髪したあと、紫雲先生にピックアップしてもらい奇珍楼へ。超高級外車の人権蹂躙シートに座り、割り込んで来る車には幅寄せして抜かし、麦田町へ着いた頃には助手席にいるのにへとへとだ(^^; 開店時間前なのに私等は3番目の客となってテーブルに座り、私は初めての肉そばを麺硬めで注文した。紫雲先生のワンタンメンが先に出て来て、それを食べ終える頃に、ようやく肉そばの登場だ。おぉっ、丸山飯店の肉そばとは違い、ジャンクな雰囲気は微塵もありませんなぁ(笑)。まずはスープを飲むと、奇珍楼独特の甘~いスープが旨いじゃん。麺を引き上げると、極細ストレート麺が現れる。これも旨いっすねぇ。流石は中華の名店だけあって、のせものの肉野菜が旨い!肉が半端じゃないくらい入っていて、60gくらいあるんじゃないかというくらい、掬っても掬っても肉が現れる(爆)。いゃぁ、相変わらず堪能させていただきました。ごちそうさまでした。 12月1日(土) 週末の買い出しに行ってから外に出ようとしたら天気雨。寒いし出るのを諦めて匹子。
by g_amaha
| 2012-12-01 00:00
| ラーメン系
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