Gaily Amahaの未熟な舌過敏な腸

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2006年 12月 31日

2006.7.23(日)

 来週末に現実逃避するための仕度をちまちまして、昼前から自転車で中華街を目指した。天龍菜館に行って、3階の厨房にお父さんを尋ねると、扉に鍵が掛かって誰もいる気配がない。仕方がないので、トンネルを抜けて本牧の方へ走りだす。目指すは翔ぶが如くという昨年開店したお店だ。かな~り込み入った場所にあるお店だったが、道路に幟が出ていたので何とか迷わずに辿り着くことができた。暖簾に「一麺一心」の文字があるということは、雷文の女将さんと何らかの関係があるのだろう。メニューにらーめんとみそらーめんとつけめんの3種類しかないところが潔くてよろしい(笑)。当然、基本のらーめんを注文した。う~むぅ、換気が悪くてエアコンも効いていない店内で、タバコを吸う輩が多いのには閉口しますなぁ。麺を啜る時にタバコの煙が口に入るのは最悪だと思いませんか?さて、出てきたらーめんは無化調独特のビジュアルで、味も見た目通りの穏やかさが前面に出ている。もう少しどこか突出したところがある方が良いんじゃないだろうか。例えて言えば二学期の学級委員のような感じだもんなぁ(笑)。
 本牧から16号を廻って帰りしな、なるべくアップダウンを避けていたら、未食のどらごんちの前の信号が赤になって停まった。これは食えということでしょう~(殴)。ということで、ドラごんらーめんの上級を注文する。うーん、辛くなぁ~い(爆)。これならあと2段階上のスーパードラごん級でも大丈夫そうだ(^^; 久しぶりに休日の昼昼を八街霊園(殴)

by g_amaha | 2006-12-31 07:23 | ラーメン系


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